せっかくのハーブやタマゴ技の共有というストーリー攻略中に入手したポケモンを活躍させるアイテムが登場したにも関わらず逆行している。
キョダイマックス 上記のダイマックスでも少し触れていますが、「キョダイマックス」も剣盾から新たに追加された要素です。
ばけのかわ発動後回復させれば可能 確実に1度はひんしを回避できるもののランクバトルなどでの使用率が大幅に減少すると思われます。
ミントの追加で厳選を終えていなくても性格に応じたステータスを強化して対戦に使用できるようになります。
一応、肯定的な面で言えば、入手する順番が設定されていないので「W ワット 」さえあれば、序盤から強力な技を使用できる。
しかし、インファイトは防御と特防が下がるため、との相性があまり良くない点に注意。
物理型のダイマエース運用される可能性もあるため注意しよう。
ですが、こっちはHP半分の対面。
・からぶりほけん 使用した 技が当たらなかった時に発動して、自身の素早さを2段階上昇させます。
しかし、自主退場技としてよく使われていた「だいばくはつ」が削除。
ギルガルドの技「キングシールド」 ギルガルドの代表的な技である「キングシールド」の効果が変更され、相手の攻撃を防いだ際に 相手のこうげきを1段階下げるようになりました。
体重技:「くさむすび」「けたぐり」「ヒートスタンプ」「ヘビーボンバー」 ダイマックスポケモンに使うとその大きさに怯えて失敗するという仕様が追加されました。
もっともそもそもバグでもあるが。
HBに厚いポリゴン2やクレセリアでダイマックスターンをやり過ごしてから、切り返すのが理想的な処理方法だろう。
ペロリーム• タマゴからの孵化厳選が行えない為、通常の方法だとマックスレイドバトルで遭遇・捕獲して厳選するしかないが「とくせいカプセル」でも変更できない隠れ特性との両立を目指す場合、困難を極める。
やはりなどの回復量減少は大打撃だろう。
実際に起こってしまったことをご紹介します。
しかしこの仕様変更は 一概に弱体化とは言えません。
対戦ではメガシンカを持つポケモンの採用率が高くなりがちになっていましたが、ダイマックスはどのポケモンに対しても使用できるので、剣盾環境では様々なポケモンに対する対策が必要になってきそうです。
「すばやさ」を操作する手段を失ったために、「みちづれ」もビークイン自身が使うものとしては実質的な弱体化となった。
元々トリックルームは延長手段のない5ターン制限や、鈍足をメインとするパーティ構築段階でのハンデがあり、その少ないターン制限をできるだけ鈍足エースに与えたいパーティである。