深刻化する環境問題の影響により地上で起こる様々な自然災害。
これまでのすべての悲しみが、微笑みに変わる瞬間でした…。
「はっぴいえんど」は20歳から23歳まで。
どんなに辛く哀しい時でも「 瑠璃色の地球」は優しい希望の光を与えてくれるのでしょう。
歌詞の意味を深く知る仮想ストーリー 歌の主人公は女性宇宙飛行士 主人公の名前は38才の米国女性・ジェニファー(仮称)だ。
水平線の彼方からは朝陽が差し、その光が二人を優しく包み込んでいるようです。
最期の瞬間、スペースシャトルのガラス窓から、広大な銀河に浮かぶ青い地球を見た彼女の胸に沸き起こった、深い愛に満ちた想いなのだ。
ーなぜ、こんな深い想いが、わずか数分の間に次々と彼女の胸に沸き起こったのだろうか。
ただ形が変わるだけでね。
スポンサーがいるわけでもなく、善意に支えられた自発的な活動です。
それぞれの青春を背負っちゃっているの(笑)。
昨年同じような動きで、ライブ「風街神戸」をやりました。
今回の仮想ストーリーは、事故発生直後のスペースシャトルの搭乗室から始まる…。
この歌には何か秘密がある…。
。
今はウイルスという、見えないものと戦っているわけだよね。
共有感がすごくてね。
21世紀のニッポンにおいても、これまで以上の苦しい現実が待ち受けていることだろう。
『 瑠璃色の地球』は1986年に発売されたアルバム『SUPREME』に収録された楽曲です。
VARITというライブハウスに、神戸のミュージシャンたちが集まって、それも予想以上に盛り上がった。
そんな主人公にあなたは「夜明けの来ない夜は無い」と呟きます。
僕も仲間たちも、インターネットの専門家ではないし、みんなそれなりに苦労しています(笑)。
輝く陽は昇り、二人を迎えに来る 迫りくる自らの最期を省みず、我々に届けようとした彼女の想いは、今なお空に光輝いているー。
そんな深い絆を感じられるフレーズに心が温まりますね。