ハンバーガーや高級スイーツなど、斬新なメニューを作りつつも、寿司の美味しさにも評判がある『くら寿司』。
消費者側が何もしなくても明示してくれるシステムの利便性にも感動します。
少なめ?と最初は思いましたが、天ぷらとたっぷりの茶碗蒸しでかなりお腹がいっぱいになりました。
今までランチをやってなかったお店がランチ営業始めたり、ランチをやっていたお店でも今まで以上にランチのメニューを充実したり、されていますね。
カロリーはその時のネタにより変動が激しいようです。
「感動のくらランチ」のメニュー から引用させて頂きます。
最近は浅草に旗艦店を出すなどイケイケな感じだが、とんでもなくお得なメニューをくら寿司ファンのために作ってくれたぞ。
麺と人気にぎりランチ 700円 ランチはお味噌汁か茶碗蒸しが選べます。
そこで、魚の輸送体制や鮮度管理を強化し続けた結果、500円ランチが実現したという。
おいしいです。
季節の天丼ランチ 500円• 大手回転すしチェーンは安くてうまいすしを迅速に提供することで成長を続けてきたが、そのビジネスを支える厨房はどのようになっているのだろうか。
期間限定のお得なセットメニューも中身が気になりますね。
赤だしは180円で 別に注文しました。
ビッくらポン!の景品は、最近は頻繁にキャラクターとのコラボもしていますので、確実に手に入れたい方はこちらのメニューを注文するのもありかもしれません。
店内には注文の品を届けるレールの音にベルの音がガンガン鳴り響いてます。
基本のセットは「旬の海鮮丼」「えび天と季節の天丼」「牛カルビ」「人気にぎり」の何れかに「茶碗蒸し」or「あおさ入り味噌汁」のセットが500円。
500円か700円のセットをつけられます。
フグが季節の天ぷら(11月)になるので、毎月1品変わるってことですね。
茶碗蒸しはなめらかで出汁の効いたホッとできる味。
同じ500円海鮮丼だと、テイクアウトの『丼丸』が有名だが、丼丸がさまざまな種類の海鮮丼が売りなのに対し、くら寿司の500円海鮮丼は、1種類しか食べられないが品質を究極まで上げ、それを売りにしていることがはっきりと理解できた。
ジュレ状なので、お汁がこぼれることも、麺が伸びることもありません。