患者に対する笑顔はビジネススマイルなのかなと思っちゃうくらい(笑)。
佐藤健が居なくなってからは『恋つづ』に天堂浬として登場する彼を見ながら「天堂先生のクリームパン食べたい。
だからもう2度と俺のそばを離れるな」と涙の告白。
2人は佐藤とアプリ上で話したいがために1万円ほど課金したことを明かすと、「バカなの?」「課金すんな」と、佐藤は天堂先生ばりのクールなツッコミを繰り返した。
上白石さん自身も、「いくらでもドジにしようと思えばできるし、こんな子だめだな、っていうのは、どこまでもいけちゃうと思うんですよ。
カメラワークを含め、過去の作品を見ていても、ここまで佐藤の美しいポテンシャルを見せつける作品はなかった。
こんな風に何事にも一生懸命、常に100%でできたら素敵だなと思うので、演じる上で私も100%でやらなきゃなって。
脚本は「中学聖日記」などで知られる金子ありささんが担当。
無料見逃し配信の再生回数(TBS FREE、GYAO、TVerでの合計)では、これまでドラマ1話単位での再生回数でトップだったドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の最終回(第11話)を超え、新記録を達成した。
『恋はつづくよどこまでも』第2話 感想 副院長の小石川は医師としての腕は認めている天堂ではあるものの、人格が悪いと言い出してトコトン人格否定を繰り返すのが可笑しく、つられた佐倉も天堂非難を配属初日にしてしてしまう所がお調子者と感じられ、この先も遺憾無くポンコツぶりを見せてくれると期待できて楽しみだ。
一部の少女漫画原作が好きな方はキャーキャーするけど、一般の方が見ると寒い、見れない、みたいな作品にはしたくない。
『恋はつづくよどこまでも』第2話 あらすじ 住んでいる部屋の隣が天堂の部屋だとわかり、舞い上がる七瀬だったが、天堂の部屋から謎の美女が顔を出す。
宮崎氏も、このシーンについて「監督も『参りました! 上白石萌音と佐藤健の共演で人気コミックをドラマ化した「恋はつづくよどこまでも」の第9話が3月10日放送。
上白石萌音は実際に週刊誌などでデート現場をスクープされたことはないことがわかった。
七瀬と同期の看護師・酒井結華に吉川愛。
絶妙なバランスのうえに成り立つ難しい立ち位置の役を、佐藤は視聴者をキュンキュンさせつつ好演した。
さらに博多大吉が 「もう恋人同士や!この距離!」と重ねて発言し、上白石萌音も大笑いしていたそうだ。
育ちがいいんだろうなと想像しているんですけど、お姉ちゃんだからか萌歌ともちょっと違うんですよ。
早くも嫉妬?ヤキモチを焼いちゃっているなんて相当役に入り込んでいるな。
ドラマを手がける宮崎真佐子プロデューサーは、原作が少女マンガということで「ドジっ子とか、あまりやりすぎてしまうと『こんな子嫌だ』となってしまう可能性がある」と話していた。
昭和感がすごい!今どきのプロポーズではないな(笑) 上白石萌音は少し古い時代の男性がタイプなのだろうと思う。