ひぐらし ねる お - 起床する？『こち亀』新作読切、日暮登場 4年に一度“五輪開催年”に目覚める名物男｜オリコンニュース｜上毛新聞ニュース

2018年に放映された「」では、の助っ人として無理やり両津に起こされ登場したが、まだの開催年である2020年になっていない事実を知り激怒、両津を超能力で攻撃した。

バイクに至っては免許すら持っていなかったことを忘れていた。

2021-07-14 17:00:00• 4年の眠りを2年で中断されたときは、不機嫌のあまり念力で壁を砕き、床に亀裂を走らせ、道路を陥没させた。

モントリオールオリンピック直後に連載が開始したようなので、おそらくこの時はまだ日暮さんのキャラクターを想定していなかったのだろう。

元々勤務だったが、登場回数が極端に少ないため、新葛飾署に異動となった。

ひと暴れした後にまた眠りにつき、2021年のオリンピックでまた起こされて「1年しか寝てない！」という続きまで描けます。

2021-07-14 00:53:41• そのたびに「本当に開催できるかなあ？」と考え、同時に思い出してしまうのが、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の日暮巡査である。

1984年に不動産をやっている友人からボーナスで渋谷の土地10坪を1坪80万円で購入し、真っ只中の1988年に1坪500万円にまで急騰したことがあった。

好物はのチョコ味。

これら生命を維持するために必要な最低限のエネルギーが「基礎代謝」である。

記者は200冊全巻を読み返してみて、改めて『こち亀』のパワーは計り知れないと感じた次第である。

2016年放送のTVSP『』では、商店街の人々の作戦の一環で両津の借金取りとして登場。

なのに、10回数以上登場している。

ロンドンオリンピックの際に、日暮を起こすためにエキストラを使い偽のオリンピックを行ったが、中川と麗子が迂闊に演技だと述べてしまい、騙されたと勘違いした日暮は激怒して暴走する（その後、ロンドン警察に逮捕されたために何らかの方法で怒りが収まった模様）。

ただし、休っているあいだ「休眠」しているのだとしたら、話は変わってくる。

開催年の2004年に放映された第329話「日暮たずねて三千里」では葛飾署の霊安室で寝ていたが、日暮と瓜二つの「目暮一郎」という人物の死体 と取り違えられて火葬されそうになった事で、火を見ると瞬間移動する能力を身に着けた。