実際にフリーダムアーキテクツデザインで建築依頼をするか分からないかたでも、相談する価値はあるので理想と希望、予算額などを決めてお店に伺ってみてくださいね。
スポンサードリンク 自分達の方が詳しかったようにも思います。
見る家も現実に近いものが多く、自分の住む感じが具体的につかめました。
はじめから最後まで最低でした。
参考にしてみてください。
住居設備をランクアップさせたり、床面積を増やしたりしたので予算をオーバーしてしまいましたが、家族みんなの希望を詰め込んだ素敵な図面を作って下さいました。
フリーダムアーキテクツデザインのココが、他の住宅会社と違う フリーダムアーキテクツデザインが他の住宅会社と異なる、特化している部分をまとめてみました。
公式サイトでも耐震性についてたくさんの記事が書かれていますので参考にしてください。
・見積りの作成。
営業マンがおらず、設計士が全てのヒアリングを行いますので相性が悪いと感じた場合は早めに担当の変更を願い出れば良いかと思います。
一般的に郊外だと安くなり都内だと高くなる傾向にある)。
もうひとつが、ツーバイフォー工法です。
また、ローンや税金で優遇が受けられる「長期優良住宅」の設計もフリーダムアーキテクツの得意分野。
・図面をもとに工事が開始されます。
仮設工事にはいくらかかったのか、外壁工事にはいくらかかったのか、外構時費用にはいくらかかったのかなど、すべて表示されているので、これから建築予定のかたにはとても参考になる内容です。
H Pでは施工実績に総額が記載されており、とても参考になります。
大工さんの得意不得意にも依るでしょう。
また、工務店の利益はフリーダムにはあまり関係ないので、無駄なコストカットをしてもらえます。
コスト意識の高さにも定評 デザイン性を重視すると予算をオーバーしてしまう、というジレンマは、デザイン住宅を検討する人の多くが経験するものです。
その結果、悪質な会社に当たったり値段が高かったり取り返しのつかない後悔をしてしまう方は非常に多いです。
実は他の設計事務所(建築家)も何人か候補にあげていたのですが、責任力のなさ+デザインの押し付けなどが不安要素としてあり、バリバリ提案してもらえる建築家よりは、フリーダムのように思いをしっかり聞いてもらえるところが良かったです。