最近では、ビッグマム海賊団の傘下であったジンベエがとある遺跡でポーネグリフを発見しましたが(778話扉絵)、後にそのポーネグリフがビッグマムに謙譲された可能性があることが明らかになりました。
左腕があるシャンクスが登場! そんな彼ですら20億越えとなると、シャンクスは30億越えの懸賞金がかけられているのではないでしょうか。
ロジャー海賊団と白ひげ海賊団は戦いを繰り返していたので、それぞれの海賊団にいたシャンクスと黒ひげが、顔に傷が残るほどのバトルをしていたとしても不思議ではありません。
茶屋のおかみさん・お鶴の正体がトキ。
何にもわからない赤ん坊です。
そのショックと蓄積したダメージにより気絶したルフィは、瀕死の状況になります。
しかし、折れない白ひげとの交渉は決裂。
こう考えると、クローンのシャンクスが複数存在するなら、無傷のシャンクスがいるのは当たり前ですし、本物に似せるために敢えて傷をつけられたシャンクスがいることも可能性があります。
しかし、本来の赤髪海賊団の海賊機のドクロは口が開いているはずなんです。
元々一人でシャンクスの持つ移動系の能力を使用した、または能力で二人に別れたなんてことも考えられる訳ですからきりがないですよね。
そこにシャンクスが現れ、サカズキの一撃を食い止めたのです。
あの人だろうなー。
実はルフィと兄弟だったなんて衝撃的展開があってもおかしくはないです。
隻腕であるにも関わらず、剣でサカズキの一撃を止め、「よくやった若い海兵。
確かに シャンクスの顔に傷がないですよね! ワンピースの公式の図鑑なのに…。
今や「ワンピース」では欠かせない要素となった「覇気」。
彼の22億4760万ベリーの懸賞金がかけられています。
そして1巻の時点ではシャンクスは非能力者であったこと。
もしこれが現実だとすると、現在のワノ国編での相手はカイドウとビッグ・マムという四皇が相手ですが、『ワンピース』の最終章のボスは複数のシャンクス、ということになりえるかもしれませんね! シャンクスの正体は二人ではない:最強のクローン 意外と知られていませんが、実はシャンクスは『ワンピース』で初登場した1話の時点ですでに四皇になっています。
シャンクスの正体は二人ではなく複数存在するパターン:ジェルマクローンの例 もう一つ、ジェルマのクローンの例があります。
サカズキは海兵失格であるコビーにマグマの拳を向けるのですが、そこへシャンクスが登場。
これは、世界政府としては、くまの次の段階の研究に入ったため、くまは世界政府にとって完全に不要になったからこそ奴隷に送られてしまったのではないでしょうか。
ベガパンクの研究がどこまで進んでいるのかが今後の重要なファクターになりますね! シャンクスの正体は二人ではなく複数のクローン考察のまとめ シャンクス自身、いまだに多くを語ってくれないキャラクターなので、非常に考察し甲斐がありますよね! ただ、新世界からマリンフォードへの短期間での移動、無傷、『ワンピース』の世界の技術力などを考えても、かなり妥当な線なのでは…。
覇王色の覇気を操ることが出来るということで、彼は武装色と見聞色も当然使うことが出来るでしょう。