事前に技『まるくなる』を使っていると威力が2倍になる。
「きんのズリのみ」をケチってズリのみでいくと、逃げられる場合もあります・・・! なので、一発目できんズリで仕留めるのがオススメです。
相手が『ダイビング』を使っている時でも命中し、ダメージが2倍になる。
このように、 「耐久」「タイプ耐性」「覚える技」すべてが優秀で スキが少なく非常に使いやすいポケモンです。
更に、マリルリは水タイプだけでなく、フェアリータイプも入っているため、毒タイプのポケモンも苦手です。
特性「ちからもち」が本編と異なり「攻撃した瞬間に確率で 自分のこうげきステータスを1. 相手が技『ちいさくなる』を使用していると必ず命中し、威力が2倍になる。
どのポケモンにも言えることだが、出す相手や戦い方をしっかりと見極めよう。
そして、 1発目のソーラービーム、 2発目。
全く影響は無いが、種族値変更にてとくこうは微増した。
対人戦向けの個体を厳選する際に使います。
PPが減少するのはこの技のみ。
環境に刺さりまくる「じゃれつく」と「れいとうビーム」が凶悪 スーパーリーグで強いとされているポケモンに対してほとんど等倍以上でダメージを与えることが可能な「じゃれつく」と、マリルリの対策のために相手トレーナーが出してきたくさタイプを返り討ちにするための「 れいとうビーム」が非常に凶悪。
マリルリを相手にする場合、生半可な育成ではこの2つの技になす術なくやられてしまうこともあるので、スーパーリーグ用のパーティを編成する場合は、マリルリを倒しつつこちらの損害をできるだけ抑えるという意識も必要そうですね。
さらに、遺伝技の仕様変更によって、これまではできなかった 「アクアジェット」と「」の両立が可能となり、本当の意味で一線級にまで到達した。
この弱体化の 煽 あおりりを受けて、 PL 40以上に強化した ムキマリでも、 シールド1枚同士だと 10まんボルト持ちのDデオキシスに押し負けるといった対面変化が生じている。
ゲージ技は何を選ぶかによって相手にできるポケモンが変わります。
更に出し負けのフォロー要員として、万能に広く見れるデオキシスを入れました。
相手が『ダイビング』を使っている時でも命中し、ダメージが2倍になる。