ちなみに木村拓哉さんは、スタンダードサイズのオーストラリアン・ラブラドゥードルも飼われています。
ぜひ、お迎えになることを検討してみてください。
5月28日関空到着予定です。
この使用の主な目的は、今日見られるアレルギーフレンドリー、喘息フレンドリーな毛質を保ちつつALのリッチなチョコレート色を生み出すことでした。
目で見て、雰囲気を感じて自分で覚えていくので躾という躾をしなくてもいつの間にか「座れ」「待て」が出来てしまい、お散歩でも引っ張ることもなく、トイレも最初から出来てしまいました。
後四分体 側面から見て、臀部はほぼ平らでなければいけませんが、わずかな傾きは許容されます。
この色は、成長と共に薄くなることもあります。
純粋に当犬舎の子犬を望まれる方、 重複登録や諦めた方・他のわんこを迎えた方を含め 現在の登録状況は千数百件に達しています。
犬種標準にはALの理想像が示されており、サイズや毛質、毛色も、これによって定められています。
賢いゆえに家庭の中でも序列を付けたがるため、家庭に迎え入れたら子供たちにもお手やお座りといったしつけをさせると良いでしょう。
他の色が混じっていてはいけません。
また、日本のミックス犬は純血種以上に繁殖の制限が少ないですから、それゆえに健全性への配慮が不足することがあります。
それは、一緒に暮らしてみて「オーストラリアン・ラブラドゥードルはオーストラリアン・ラブラドゥードルであり、他の何とも違う」そう思うようになったからです。
こうして誕生したのが「ラブラドゥードル」です。
そして、いずれオーストラリアン・ラブラドゥードルの血統に 組み込むことを最終的な目標にしています。
5月13日成田到着予定です。
ただ、Repettoの場合は少し繊細で神経質なところがあるのでその点はプードルっぽいなと思ったりしています。
いわゆるミックス)というとらえ方になり、JKC発行の血統書は出ません。
後膝は、前方に向かって緩やかに曲がり、飛節から踵は地面に対して垂直でなければいけません。
「レッド」:濃い赤茶色で外側の方が毛色が明るくなっています。
生え方は、厚ぼったかったり、毛羽立つことはなく、しなやかな感触です。