これであなたも 90% 信じるか信じないかはあなたしだい B-MAX先生から学ぶビタ押し成功術 もはや人ではないのですが、 皆様はB-MAXという機種をご存知でしょうか? ディスクアップ同様、ビタ押しがかなり重要な機種でございまして、 ビタメーターというものがございます。
方法としては眼球を上から下へリールと同じ速さで動かします。
これ以上早いと青7が上段で止まってしまうな~とか これ以上遅いと滑って行ってしまうな~とか 理解できるのではないかと思います。
って、そんなことないか。
これは完全にプレッシャーが原因でしょう。
ちょうどいい距離を覚えて、自分の距離にしてみてはいかがでしょうか。
各演出の通常時とART中の期待度の違い 演出の中には通常時とART中で期待度が異なるものがあります。
感じるのですよ。
絵柄が若干でも見えれば その1. これを、意識して毎回挑めば 確実にビタ押しの精度が上がり収支も上向きになっていくはずです。
で、 右リールがビタ止まりの時は 左リールの押しどころが悪いと この写真のように 獲得枚数が12枚から8枚に減ってしまう。
ただ、たくみの場合 スベリがいまいち判断できないんですよ。
これがちょっと面倒に感じるので たくみは普段は中押し消化します。
イコライザ演出の際は、第一停止する前か後か、どこを押すか、好みの打ち方を探求しなければもったいないでしょう。
カッコつけてスラッシュ遊技で消化しないように。
これ以上早い・・・ といってもほぼほぼ上段の停止位置なんですけどね。
期待値稼働を多くしていると、 Aタイプで300ゲームハマるだけで なんかもったいない気分になるのです。
ま、そらそーだよね。
ですので、最初から「どうせ設定1だろ」とあきらめずに判別はしていった方がいいと思います。
イコライザを擦るのは先?それとも後? チェリーだけは避けたいイコライザ演出ですが、「タッチ!」からランプの色を先に見るのか、後で見るのかこだわってみるのをおすすめします。
理由はリールの縦幅にあります。
失敗したとしても、今のビタは早かったのか、それとも遅かったのか、ボタンを押すタイミングが悪かったのかなど、原因を追究するようにしましょう。
また、BIG中のビタ押しという技術介入要素が、打ち手を拒んでいるということもあるでしょう。
リールから顔までの距離が遠い程、目で追うスピードが緩和されるのでラクになります。
上段にチェリー狙いです。