実際に、このカルテが作成される際に提出された伊藤詩織さんのパンツについて、山口敬之さんを擁護する立場に立っている小川榮太郎さんによって、議論に必要ないと思われるパンツの色やブランドを事細かに記事にされた伊藤詩織さん。
カーディガンがずれて袖が引っ張られたせいで、時々腕がびょんびょン上下に動いていた。
「私に突っかかってくるぐらいですから、以下の記事や動画ぐらいは当然見てますよね?」 とドヤ顔で発言するから、何かと思えば山口本人の手記とトンデモ小川榮太郎ですからね。
理由は伊藤詩織さんと山口敬之さんの他にも一般の方が映っているため、個人が特定できないようにする必要があること• なお、前回の記事は、山口氏を擁護したい人や伊藤氏を攻撃したい人に好評だったようだが、私自身は山口氏を擁護したい思いもなければ、伊藤氏を攻撃したい思いもない。
〈女性は左側のドアから降ろされる時、降りるのを拒むような素振りをしました。
伊藤詩織さんと山口敬之さんの裁判の争点は「性行為時に伊藤詩織さんの合意があったのか?」という点でした。
「伊藤詩織さんへの攻撃ではないか?」とも受け取れるます。
229,230号室のすぐ隣には以前客室があったようで、かなり大規模なリニューアルだった様子。
今回はこの伊藤詩織さんの防犯カメラ映像を紹介しながら、この疑惑の真相に迫っていきたいと思います! スポンサーリンク 防犯カメラ映像の真相は?そもそも脱臼がデマだった 仮にこの防犯カメラの映像が本物だったと仮定しても、伊藤詩織さんの主張が間違っていることにはなりません。
「Fact check」なんてギャグにしてもつまらな過ぎです。
そして、いきなり嘔吐しました。
それはタクシーの中で最寄りの駅に下車したいと訴えていた伊藤氏を「泥酔状態で一人に出来ない」という口実で強引に滞在先のホテルの部屋に連れ込んだことです。
これはフェアではありません。
「矛盾点が多く信憑性に欠け」とは具体的にどの部分でしょうか? それよりも貴方こそ私が指摘した矛盾点や質問から完全に逃げているじゃないですか。
この問題については行き過ぎれば重要な証拠を提供してくれた人たちに必要のない「風評被害」や「損益」を受ける恐れや、伊藤詩織さん自身が新たな「セカンドレイプ」の被害者となる可能性があり、筆者を含めみんなで考えていくべき課題であると思います。
--------------------------------------------------------------------------------- 小川榮太郎はまさに定額さんが糾弾するべき人物ではありませんか?違いますか? 現に貴方が糾弾した高嶋と組んで怪しいビジネスやマルチ商法をやり、さらにカルトと繋がりがあるのです。
「防犯カメラの映像」とは伊藤詩織さんと山口敬之さんが山口敬之さんのホテルに到着した時に、ホテル内に設置してあった防犯カメラの映像の事で、その時の伊藤詩織さんと山口敬之さんの様子が映っている物証。
こんにちは。
。
私はやはり女性として、下着を公開したくなかったです。
〈女性の方は(中略)「そうじするの、そうじするの、私が汚しちゃったんだから、綺麗にするの」という様なことを言っていました。
でも山口の主張を聞いているうちに、こいつクロだと思い始めたのです。
いつ設置されたのかはまた別問題ですね。
確かに、ネット上では良い・悪いにかかわらず話題性があるというだけで色んなデマや噂が簡単に巻き起こりますよね。