シールドによるダメージ軽減がおもな役割だが、置きかた次第では強力なコンボスキルを発動できるため、いずれにしても 相手からすれば無視できない駒と言える。
闘化ゼルエルや進化ローランなど、竜属性顔負けの高い通常攻撃ダメージを出せるキャラが登場してきたことにより、通常攻撃に応じた特殊ダメージ系コンボスキルを持った駒とのコンボを狙う戦術も一般的になってきました。
なのでその対策として、ニューイヤー・蘭陵王や蘭陵王よりATKの低い駒をデッキに編成する必要があります。
竜のHPやATKが上昇する竜アップの補正やコロシアム等で活躍できるデッキです。
絶望決戦は、2019年末に登場したブレネリヒトを最後に新規がリリースされていないが、個人的にはこのサイクルが好みだったこともあり、一抹の寂しさは感じている。
[闘化]ムーニアも同様のスキルを持っていますが、ニューイヤー・蘭陵王よりさらにATKが低いので、個人的にはあまり使いたくない駒です。
デバフで「神単デッキ」や「暗黒デッキ」を抑えつつ、「魔フェリヤ」の強力な毒を中心に相手のHPを削っていきます。
長期戦に突入すると役に立たなくなってしまうが、限定的とはいえ、オルス系の中ではいまだに最強の火力を誇るので、余裕があればこちらも作っておきたいところ。
特にこの2ターン60%デバフは 竜でも神でも発動中はまともに 火力が出ないので待つしかありません。
剛羅を手に入れた方は、色々なアタッカーと組み合わせて、魔デッキの新時代を感じてみてください。
S駒ですが闘化はありません。
加えて無条件で貫通+1. どれか1体でも持っておくと デッキを構築する際に非常に役立ちます。
3倍のバフ。
また、手駒ロックを使われるのは対戦後半の試合を決める一手の直前が多いので、デバフスキルやシールドのスキルの持つ駒で調整するのをお勧めします。
編成おすすめ度は3段階に区分 ランキング表の編成おすすめ度は、以下の3段階に区分しています。
【さまざまなデッキでアタッカーとして活躍】 アルンは、コンボスキルこそ相手リーダーに左右されるものの、状況を選ばず火力を出しやすい、非常に優秀な駒。
通常ダメージに依存しない攻撃手段が大幅に増えたうえ、ちょっとやそっとのデバフだと焼け石に水にしかならないこともあるため、正直玄人向けな性能ではある。
おすすめデッキレシピ デッキテンプレ画像は「攻略アプリ~逆転の書~for逆転オセロニア」のデッキシミュレーターを使っています。
竜属性:アルン 9倍バフで大ダメージを狙える。
総合編なので各属性関係なく比較• オセロニア最強の駒TOP10 この記事ではオセロニアでのS駒を 対象とした最強の駒を ランキング形式で紹介していきます。
1枚でもつなげれば大ダメージを狙えるため、使い勝手のわりに非常に強力な性能となっている。
【S駒】 クイナ、[闘化]オルプネー 【A駒】 [魔闘化]心核の守護者、碧音、[進化]イーグヤーホ、デルピュネー 【その3】呪い・怨念スキルでダメージを与える [狂心の錬金術師]グノー 作ったHP差を一気に詰められるのを避けるためにも妨害駒を編成しましょう。
発動条件はなく盤面にだすと 永続で550の毒ダメージを出せます。
ATKが低いものの、コンバートバフによる変換倍率の高さで火力を出せるデッキです。