新たに登場した収監者は恐ろしく驚愕な人物で、何気なく観ていてだけに刑務所って想像以上に様々なことが起きますね。
周りの人にたくさん助けられたけれど、逆に妬まれて狙われることも・・・。
驚くほどリアル感が伝わる内容に、切ない気持ちにさせられることもあります。
さすが、「シンウォンホPDの演出だな」と唸らせてくれるほど細部まで光っていました。
そもそもハニャンはお金持ちのお坊ちゃまなので、売人のターゲットになるのは自然です。
ジュノでは解決できない事も、恋人のジホは簡単に解決してしまうという、ジェヒョクの取り扱い方を全て知っている頼もしい恋人でした。
(そもそもハニャンが薬物に手を出したのも、母の愛情の欠如と無関係ではないでしょう) ドラマのハニャンはかわいらしい雰囲気で魅力的なキャラでもあったけど、実際の薬物中毒者はあんなものじゃないですからね。
f x のクリスタル、チョン・スジョンは、ジェヒョクの恋人。
トルマニの登場で、これまでの平和な雰囲気が壊れてしまうのか、新たなハプニングを起こすことになるのか、興味津々な展開は続きます! 「広告」. そんな時、傷だらけで戻って来たドンホは、練習相手になるなと脅されたと言う。
最近の日本映画やドラマってこのバランスがちょっと偏っていて入り込見づらい、というか人を選ぶような作品が多いんですよね。
そして、拘置所に向かうバス 着いたのは西部拘置所 ジェヒョクは囚人としてこの拘置所に着いた… 環境の変化に戸惑う。
私はハニャン推しだった。
となります。
その刑務官はそのままジェヒョクに話しかける。
ミンチョルは、何か資格はないの?と娘に聞かれると20年間で資格を50ほど取得したと言う。
18 tvN 全32話 ネットフリックスでは2話ごとにまとめて配信 平均視聴率7. それが ヨム班長の仕業と知った ジェヒョクは直接決着を付けに焼却所へ。
ユ大尉は? そしてもちろん主人公であるジェヒョクのその後の活躍も! と気になることだらけなんですよね。
(食べ物の横領は悪いけど) ジェヒョクがトルマニに襲われるきっかけを作った人物ではありますが、ソジが意図したことではないですし。