その後毛の量を調整する為、スキバサミに持ち替えてバランスを整えます。
ブロッキングは必須 適当でもイイから ブロッキングはしましょう。
毛束を作った状態で切り進めることで、広がらずにまっすぐにカットができます。
そもそも自分で切ろうと思う人は手先に自信があると思うので、ほぼ失敗しないとは思いますが、念のため、気持ち長めに切り始めると安心です。
髪を軽く濡らしてから、コームでとかすまずは、髪をシャワーや霧吹きで軽く濡らし、まっすぐな状態にしておきます。
ゴムの位置を目安にバリカンを押し当てながら、 髪をまっすぐにカットしていきましょう。
巻きすぎずに、ゆるめに巻いてほぐすのがコツです。
髪をセルフカットする際は、髪に癖があったらクセをしっかりとり、ブロッキングをしちょっとずつカットしたり、すく際は表面をすきすぎないようにきをつけましょう。
粘ってショートセルフカットを続けてしまうと、 本当に取り返しのつかないことになってしまいます。
バリカンとハサミの2パターンを見ていきましょう。
(もしくはヘアアレンジ) 髪に動きがあるとガタガタラインには目が行きずらいので。
一切毛量調整しないと阿佐ヶ谷姉妹風になっちゃう。
とはいえポンチョだと切りくずを受けてくれるわけじゃなく服に付かないようにしてくれるだけ。
ゆっくり自分のしたい長さまでゴムをずらし、バリカンで切ります。
後ろを3つにブロッキングし切りやすく• 仕上がりが不自然になってしまわない様に必ずハサミを入れる前にクセをしっかり水で濡らしクシでとかし、ドライヤーで乾かし、うねったままの髪の毛がないようにしましょう! 乾いたらカット用のクシでとかし、髪の毛をブロッキングしていきます。
長さを決めて指を挟んでください。
道行く人だって私が多少変な髪型をしていたくらいで何も思わないでしょう。
ボブのセルフカット方法【ボリュームダウン】 自然な髪の重さが特徴のボブ。
カチューシャに刃先を滑らせながらバリカンを当てることで、きれいにセルフカットできます。
髪の毛を指ではさんで、上や横に広げながら切ることで、さらに軽さのある髪型に仕上がります。
これを全体に繰り返します。
最近では、おしゃれで室内でも帽子をかぶる方も多いので、一日中かぶり続けることもできますよ。
後頭部から首の後ろにかけてある、少しくぼんだ部分から生え際ギリギリ下まで刈り上げましょう。
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