えりぴよは舞菜に貢ぐあまり、服も高校のジャージ。
その熱狂的な愛故に新規のファンが舞菜に近寄り難くなってるとかなんとか・・・。
第4話スタッフ(敬称略) 脚本:あおしまたかし 絵コンテ:誌村宏明 演出:登坂晋 総作画監督:西畑あゆみ アニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』作品概要 スタッフ(敬称略) 原作:平尾アウリ(徳間書店 リュウコミックス) 監督:山本裕介 シリーズ構成:赤尾でこ キャラクターデザイン:下谷智之、米澤優 CGディレクター:生原雄次 色彩設計:藤木由香里 美術監督:益田健太 美術設定:藤瀬智康 撮影監督:浅村徹 編集:内田恵 音響監督:明田川仁 音響効果:上野励 音楽:日向萌 アニメーション制作:エイトビット OPテーマ:ChamJam『Clover wish』 EDテーマ:えりぴよ(声優:ファイルーズあい)『? かっけぇ・・・。
収入のすべてを舞菜に貢ぎ、自分は常に高校時代の赤ジャージ。
舞菜のサーモンキャラがジワジワくる 推し武道1話ではChamJamのライブシーンもあり、メンバーが全員登場していましたが、舞菜のキャラ付けがかなりジワるw 推し武道公式サイトの右下にも鮭の切り身いてクソワロタw サーモンピンクって何w ChamJamメンバーとして活動する市井舞菜。
収入の全てを推しに貢ぎ、24時間推しのことを想い、声の限りを尽くして推しの名前を叫ぶその姿はオタク仲間の間で伝説と呼ばれ、誰もが一目置く存在となっていた。
2人で幸せになってほしい。
今は舞菜が不人気だし、独占しまくってる訳ですが、あくまでえりぴよは舞菜に人気が出て欲しくて応援をしていました。
収入のすべてを舞菜に貢ぎ、自分は常に高校時代の赤ジャージ。
えりぴよを含む3人でオタトークで盛り上がっていましたが、ファンである以上、「自分だけものにしたい」みたいな感情がなんとか〜みたいな会話になっていました。
でもそんなえりぴよに対して舞菜は塩対応! 舞菜は単推ししてくれるえりぴよを前にすると緊張して塩対応になってしまっているそうですが、この2人の勘違い ? すれ違い ? が、この作品の面白いポイントになりそうですね。
主人公が女性ってのも変な下心を連想させたりしないので良い。
舞菜への愛で鼻血が出てしまう…伝説の女。
舞菜への愛で鼻血ブーしてしまう……伝説の女。
でも、 えりぴよが一番かわいいな!! 舞菜もかわいいけど推し武道1話の時点では圧倒的にえりぴよが登場人物の中で一番かわいかった。
でも舞菜の衣装に切り身が付いていたり、ヘアゴムがイクラになっていたりと地味にかわいい! 舞菜のサーモンキャラがジワジワと面白かわいさをアピールしてきます。
推し武道1話の最後では舞菜も 「明日こそ素直に思いを伝えたいな」なんて可愛いこと言ってましたし、2話以降の展開もとても楽しみです。
汗をかいて臭くなっていると気を遣って結局舞菜とのツーショットチェキも離れて撮影。
5巻 <収録内容> ・初期ネーム(3種) 連載前に描かれた未公開の初期ネームから3種を収録 ・原作平尾アウリインタビュー 初期ネームについての解説を含む、0. でもえりぴよは、 「アイドル頑張ってる舞菜が好き」 自分だけの舞菜じゃなくてもいいらしいです。
50742 【仕様】 ・キャラクターデザイン下谷智之描き下ろし 特製ボックス ・原作平尾アウリ描き下ろし 特製デジパック 【初回限定特典】 「推しが武道館いってくれたら死ぬ」コミックス 第0. 武道館にいってしまうのだろうか。
筆者自身アイドル界隈のファン事情はまったくと言っていい程知識が無いのですが、「推し武道」を見ていれば理解が深まりそうな予感がします。