2人用の塔の処理が終わった時点で鎖も消滅しているので、これ以降は自由に動いてOKです。
アクスキックの場合 ランダム要素は「鏡の配置」「アクスorサイス」「頭割りor散開」と多岐に渡るのでここではシチュエーションを絞ってみていきます。
残念ながら近接が東西の玉に繋がれた場合殴ることはできませんが、南北なら攻撃し続けることができます。
タンクと近接をペアにしているのはこのパターンのときにボスに近づいて殴り続けられるからです。
ちなみにこの直後の「フロストスラッシュorフロストスラスト」では、 先ほど使わなかった方を確定で使います。
初期状態でデバフなしが2名、デバフ1が4名、デバフ2が2名いる 【光の鎖】• 上記画像なら赤魔道士と学者はペアで行動し、鏡が十字だったら東側を担当となっています。
軽減表は埋めてないので、PT構成に応じて修正してください。
着弾後8方向へ直線をばらまく設置型となる。
4層のタイムラインは総時間が14分と決まっていますが、フェーズごとに分けたもの(P時間)も併記してあります。
今度は鎖担当だった4名が光の波動を誘導しましょう。
ちなみに ここで決めた優先度と立ち位置は後半のギミックでも使いますので覚えておいてください。
TEST1. どちらのやり方を採用するかはPTによって異なりますが、私たちの固定では全員回転する方を使っていました。
上記は鏡の配置が十字で、アクスキックが実行され、散開だった場合を想定しました。
散開ならDPSが移動• そのためリボン型に直すわけですが、このとき対処法としては2通り考えられます。
飛ばされた先でアイスニードルと距離減衰が発動しますが、 立ち位置が適切であれば自動的に安地へ飛ばされることになるので実際は考えることはとても少なくて済みます。
ひとつは画像の2aのように全員が時計回りに回るというもの。
0 202002261838:時間切れまで。
その後に赤の鏡からも90度の扇範囲がきますので、外周から赤の鏡に近づく様に回避しましょう。