何故かこのとき、上沼恵美子さんは梶原さんへ集中攻撃。
暴言を吐いた2人を叱責すると同時に、上沼さんに挨拶に行きたいと、直接謝罪の意思を表明したのです。
上沼さんには媚びへつらうけど、そのほかのスタッフや後輩芸人には冷たくするようなこともあった。
完全にテレビを捨てて、YouTuberとして生きていくしかない?. YouTubeでは視聴者との距離感が近いことが大切で、 常にカメラ目線でいることによって視聴者との距離が縮まると話しています。
これが私の感想です。
誰の目から見ても、溺愛しているのは間違いありませんでした」(テレビ局関係者) しかし、愛が深すぎれば深すぎるほど、ほんの些細なきっかけで、逆の感情に針が振れてしまうこともある。
この2番組は上沼恵美子がMCを務めているが、上沼は6月29日放送の『こころ晴天』内で「梶原君がね、『東京からしんどい』っていうことで、行ったり来たりが。
この時、上沼恵美子さんは梶原さんの降板理由について、このようにコメント。
完全にテレビを捨てて、YouTuberとして生きていくしかない?. 「あまりの寵愛ぶりに、一時は怪しい関係なのでは、と疑われたほどでしたよ(笑い)。
出演者が土産を渡した時も、所作が気に入らなくてやり直しをさせられたことがあった。
上沼恵美子さんが自粛中の 梶原さんへ発言• 逆らえる人などおらず、本番中にパワハラがあったとしても誰も止めることなどできません。
「梶原さんの仕事が激減した時に、目をかけてもらっていたのが上沼さん。
それでも、『あなたはスターになれる』と、自信を失う梶原さんを奮い立たせ、『快傑~』のレギュラーに抜擢したのが上沼さんでした」 >梶原も、その心意気に呼応するように、上沼の大ファンを公言し、YouTubeの世界に飛び込んだのも、背中を押す上沼の言葉があったからと周囲に話していた。
この時の放送の回で、ごちそうになるときの作法についてトークをしていました。
部下が「できないから」「力がないから」厳しい対応をしているのだと正当化すれば、罪悪感も自責の念も抱かずにすむからである。
他の共演者も口を挟むことができず困った表情を浮かべるばかり。
上沼は梶原に「何度もおごってきたのに義理を欠いている」と詰め寄り、1人10万円の高級料亭に招待するよう求めた。
「女性セブン」では、『快傑~』の構成作家を務める上沼さんの次男が、あまりに母親が梶原さんを評価することに嫉妬して梶原さんに関する悪評を広めたというテレビ局関係者の証言が紹介されているが、どこまで事実なのか、わからない。
今後また同じようなトラブルが勃発した際には、上沼恵美子さんの各番組にも様々な影響が及ぶ可能性があるとみられ、言動には注意した方がいいかもしれないですね。
「上沼の売りは歯に衣着せぬ物言いと、実は心根は優しい関西のおばちゃんキャラが人気だったわけです。
彼にモラルがあれば梶原母の受給は無かったはずです。