ボニーク ロースト ポーク - 低温調理で豚肩ロースを調理

豚肩ロース肉（ブロック）…500g• 豚肉の下ごしらえ 豚肩ロース肉全体に塩・こしょう・ガーリックパウダーをまぶし、オリーブオイルと一緒に袋に入れてよくもみ込んでなじませます。

洗濯ばさみみたいなところに鍋のふちをひっかけて、輪っかの中にボニークを設置します。

最近では、高級レストランだけではなく、ラーメン店のチャーシューなどにも活用されていて、知らぬ間に低温調理された料理を食べている人も多いはず。

豚肉に焼き色をつける 1日寝かせた豚肩ロース肉を袋から取り出して、強火で熱したフライパンで表面に焼き色をつけます。

例えば冷蔵庫から出したお肉をいきなりフライパンで焼いてしまうと、中まで火が通らず表面だけ固く焼けてしまう・・・なんて現象をこの調理器で適温調整をすることによって解消することが可能になります。

外箱に対して中身が小さいのはAmazonあるあるですよね。

「肉汁を落ち着かせる時間」を30分ほどとったものの、これでは短かった模様。

最後にバターを入れて一煮立ちさせ、全体をなじませます。

入っていたのは、 取扱説明書とブックレット、そして本体と取り付けるための金具。

下ごしらえまでは一般的なローストビーフと一緒です。

お湯の温度が低温調理器の設定温度に達したら、常温に戻しておいた豚ブロック肉を入れた袋を湯せんします。

3時間待ってよかったです！ スライスして食べたらシンプルな素材の味が味わえました。

「低温調理器を使ってみたいけど、外国の製品は不安」 「英語がわからないから、ハードルが高い」 という人でも気軽に使える低温調理器具なんです。

しっとりお肉が気になる方は，こちらの公式サイトをチェックしてみてくださいね。