小麦、ニンジン、ジャガイモのほうがエメラルドの入手効率はいいですが、十分な足しになります。
「スイカ自動収穫装置」の作り方 さっそく作っていきましょう。
単純計算で、 毎時1230個のアイテムをゲットすることが出来るようになります。
まとめ 今回ご紹介したカボチャ自動収穫機は縦に14個という中途半端なサイズですが、実は15個まで延ばすことが可能です。
というのは、最近カボチャの生育が遅くなったような気がするからです。
交換にはエメラルド1つが必要ですが、探す手間を考えたら交換してしまってもいいかも。
製作に必要な材料 材料はこちらになります。
製作に必要な材料 必要な材料はこれだけです。
私の場合は両方とも自動収穫機を作ったこともありますが、今はカボチャは自動収穫機で、スイカは手動でシルクタッチの斧で収穫することが多いです。
自動収穫機だけの問題ではありませんが、マインクラフトでは自分から 128ブロック以上離れているブロックの時間は停止してしまいます。
チェストを2つ、つなげてラージチェストにします。
くり抜かれたカボチャ(統合版では普通のカボチャ)は最後に設置します。
・タイガの家のチェスト(JE40. 金は貴重なので、加速レールは発着点と折り返し点とカーブの手前の4箇所だけ置きました。
たとえ小規模でも、スイカの場合はこの方法で回収するのは難しいと思います。
25rem;margin-bottom:1rem;border:1px solid transparent;border-radius:. これでセット完了です。
終点のレールの設置が少し面倒です。
後は、この穴一面に線路を引いていきます。
ぜひ作っておきましょう。
上に押し上げられた砂がまだ落ちてきていないので信号は伝わらない ほかに反復装置(リピーター)のロック機能を使っても、信号を遮断することができます。
畑は、こんな感じです。
スイカの場合はピストンで収穫すると「スイカの薄切り」というアイテムになって数が増えるので、この方法では全く回収が追いつきません。