賛同者たちとマスクもせずに「密になろう」と呼びかけ、時に警察が駆け付けるような騒動を起こしたり、集団で山手線に乗り込んでみたりした結果、世間から「迷惑野郎」だと見られるようになり、「国民主権党=ただのカルト的政治団体」になってしまいました。
いずれの職員も感染可能期間の市民と接触はなく、 感染経路は特定されていないものの、 市役所、本庁舎内でマスクをしていない同一人物への対応があったとされています。
口元には雑菌が繁殖し皮膚のかぶれを起こしている人も見かけます。
新型コロナウイルスをめぐる陰謀論は世界中で拡散しており、反ワクチン、反マスクなどといった主張は、米国のトランプ大統領を信奉する「Qアノン」と呼ばれる一連の陰謀論と相互に影響しあっていることも指摘されている。
「どんな主張も自由だが死者が出る病気なことを忘れないで」 東京都内の保健所職員に一連の騒動に関してコメントを求めたところ、次のようにクギを刺された。
無関係の市民に被害が及ばないとも限りません。
「ピクニックの話は寝耳に水、一般の方が電話で教えてくれて知ったんです。
【みんなが生きやすく】というアカウントです。
そこで私は身の危険を感じていた。
このような陰謀論にハマった人に対して、「アイツらは馬鹿だから」と切り捨ててしまうのは確かに手っ取り早いだろう。
9月20日に行われる座間市議選に候補者を擁立する計画だったのですが、政党と候補者の間で一悶着あり、おそらく無所属で立候補することになると思われるため、しばらくは議員のいない政治団体ということになりそうです。
こんな内容を訴えるだけに、これらの男女は、マスクはしていない。
監視社会の第一歩として懸念されるのが、国民への新型コロナワクチンの接種です。
結局「全国一斉」という形での開催は取りやめられたが、彼らは批判を受け止めたわけではなく、形を変えて実践されただけだと当事者の一人は語る。
ウイルスの変異によって、ワクチンの抗体が上手く中和できず、感染を促進させ重症化させてしまうADE(抗体依存性感染増強)の懸念があるためです。
PCR検査したい。
しかし、 寺尾氏らはガチで「新型コロナウィルスは存在しない」と考えているため、このような愚行に出るのです。
主張・見解をただ発表するだけでなく、社会を不安にさせる形で実行に移すことで、本当に市民に危害が及びかねない事態も発生し、反対する人たちとの対立もより鮮明になってきている。
【札幌ノーマスク】団体メンバーはススキノマックでアルバイトしている?• 当時からクラスターデモは開催していたものの、東京都知事選でも泡沫候補としてメディアに取り上げられることはありませんでした。
もちろん、みんなノーマスク。
当たり前かもしれませんが、国民の生活に向き合い、国民のためにコツコツ努力を積み重ねることで信頼を得ることが、党勢を拡大させる正攻法なのでしょう。
だからこそ、国民主権党の平塚正幸さんはマスクを外したほうがいいと主張されているのです。
周りの奴らが一斉にマスクを外し始めたのである。
最初に発症したという重田くんのツイートを見てみます。