伊豆の大自然を生かした動物園と遊園地、時間をたっぷりとって思う存分楽しんでください。
河津七滝などの観光や、渓流釣りやハイキングにも便利。
泉質は硫酸塩泉。
河津桜の開花期間中は、周囲に複数の臨時駐車場(有料)が開かれる。
河津桜まつりでは、出店や地元のお店でも、桜祭りに関する食べ物や、地元の海産物や果物など、数多くの美味しいものがあります。
子どもは、桜はあまり見てませんが、出店で色々食べれるのが良かったのか、また行きたいと言っているので、また計画しようと思います。
そして眼下に伊豆稲取の街並みが。
相模湾も赤く染まって来ていた。
本館1階は喫茶スペースとして利用されている。
桜の近くに立てられている「河津桜原木物語」。
オオシマザクラとカンヒザクラの雑種にさらにカンヒザクラが交雑した種であり、オオシマザクラ由来の大輪の花と、カンヒザクラ由来の紫紅の花弁の色と早咲きが大きな特徴である。
車で行こうと考えている方は、できるだけ早めに出発することをオススメします。
ここにも、毎年多くの観光客が原木の桜を見にきています。
初めて河津桜を見に行きました! 私は、 2018年初めて河津桜を見に行きました。
現在も原木はこの地に存在し、現在で樹齢50〜60年である。
2km、徒歩で15分程度です。
全体的には、もうちょっと咲いてて欲しかったなというのが正直な感想ですが、でもニュースなどでしか見たことのなかった、あの桜並木は圧巻でした! 歩いても歩いてもずっと桜が続いているのは、本当に素晴らしい景色でした。
確かに、まだ3分咲き?って感じの、蕾(つぼみ)の多い桜もチラホラありましたが、ちょうど見頃じゃない?ってのもたくさんありました。