わが社の社長室には一応テレビも置かれているのです(もっとも、そのスイッチを入れるのは年に1回あるかないかですが)。
それだけ、想いが強かったのでしょう。
この時点でたぶん多くの視聴者の溜飲が下がったと思われる。
タモリの永遠の憧れの人である吉永がどのタイミングで出演するか。
この得点が『特大号』通しで行われた個人得点に加算される。
恨みのこもった目でスタッフに「そもそもなんで終わるんですか?」と問いかけた彼の口調は、それがないと寝られないお気に入りのタオルを奪われた5歳児の取り乱し方によく似ていたはずだ。
石橋貴明が語った「フジテレビの凄さ」と『いいとも!』最終回の裏話 👣 2011年• オープニング• 32年間、お疲れ様でした! それでも、31日夜の「 グランドフィナーレ 感謝の超特大号」だけはしっかり観ました。
でも、首相、さんが「テレフォン・ショッキング」に出演する日は視聴予定だったのにもかかわらず、見逃してしまいました。
1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマーク。
石橋は「別に俺らはダウンタウンとどうのこうのあるわけじゃないし、ダウンタウンと爆笑問題がどうなっているのかは、ちょっと話聞いていて、そういうことなのねっていうのはあったけど、そういうことも含め、タモリさんの最終回の中で、そういう人たちをいちいちコーナーに分けてやるってこと自体、おかしいじゃない」と持論を展開。
本人のスピーチも非常に洒脱で、「さすが!」という感じでしたが、みんな神妙な顔で聴いていましたね。
サンタ1日遅れの主張 クリスマスプレゼント』の中継コーナーで、相方の澤部佑(ハライチ)の実家から中継でゲスト出演した。
基本鳥取の方言はかわいいとは思うけど、この「だら」は大嫌いでしたね。
ものまね歌合戦』を観なければ次の年を越せないという意見が多数ある。
テレビ局あっての芸人さんとしては非常に勇気が必要とされる発言でしょうが、わたしは「、よくぞ言った!」と思いましたね。
(初出:学研「GetNavi」2014年6月号) * * * * * * * * * * 【2020年の追記】 『いいとも』の存在しない日常が当たり前になった今だからこそ改めて思いますが、何の速報性もない、役立つ情報もない、グルメも話題のスポットもスキャンダルも取り上げない、ただただ無意味な戯れ事の時間が、お昼の帯番組として31年半も毎日放送されていたことの異常性と特異性ってやっぱりすごいし、それを「アリ」として許容していたのがフジテレビの強みだったんじゃないでしょうか。
明日から4月1日で、わたしも怒涛のスケジュールの流れに呑み込まれます。
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ここも、グッときましたね。
2007年の年忘れ特大号!ではオリエンタルラジオ・中田敦彦が『テレフォンショッキング2007』のみ不参加となった。
』の司会進行で出演。