ところがこの商品、実はすごい人気商品で、フリマアプリで高額取引されていた時もあったようです。
でもこのネックゲイターなら洗濯可なので、使い捨てマスクを何度も洗うよりもいいのではないでしょうか。
暑苦しさを解消してくれるので、これからの季節にはぴったりの素材です。
登山やキャンプなどのアウトドアシーンで使いたい場合は、保温性・通気性・速乾性に優れた素材が採用されたモデルを選ぶようにしましょう。
バフ(buff)よりもお手軽価格! 一般的なバフ(buff)は3,000円以上するのに対して、ワークマンのクールネックゲイターはなんと300円台〜500円台と非常にお手軽価格で購入することができます。
健康であってはじめてランニングを楽しめますので、きちんと自分で考えて安全に走りましょう。
水の照り返しは紫外線がほんとに強くて、これつけてないと唇の皮がボロボロです。
通常のマスクと比較すると、頬や口周りの当たる感触がサラサラしてとっても快適。
そんな中、ユーチューブで注目された情報がノーベル賞を受賞した京都大学の山中教授が、ノーマスクのランナーや、マスク姿で息苦しいランナーに、バフ(ネックゲイター)を着用すると息がしやすく走りやすいと発信しています。
SUP上で釣りをしていて、気が付いたら顔面真っ黒!てなことになる可能性が・・・ということで、フェイスガードを購入。
値段は499円。
ただし、お手入れのしやすさに関しては、自宅で気軽に洗濯できるフリースに軍配があがります。
このため通常のネックゲイターよりも、ややきつめにフィットします。
しかし男女兼用のフリーサイズということもあり、長さは約50㎝。
画像の着用例で左から2番目です。
そして、ネックゲイターを使用してから、日焼け止めの使用量が少なくなりました。
そのネックゲイターを、日常にひんやりマスク代わりに着ける人もただいま急増中です! バフ・ネックウォーマー・ネックゲイターって? 山中教授が提案したBUFF(バフ)と、ネックウォーマーとネックゲイターってどう違うのか簡単に説明すると以下の通りです。
で、今更ではありますが、日焼けには気を付けています。
ただ夏場の使用に適しているかというと……正直やめておいたほうがいいかと思います。
新型コロナウィルスの大流行後、世の中にたくさんの新しい常識が生まれているここ最近。
これなら「暑くて嫌だ」となることもなく、気持ちよく走り込みができます。