ゼンハイザーの完全ワイヤレスはなぜ魅力的なのか? 「MOMENTUM True Wireless 2」など2機種を検証 (1/3)
毎日聴いているその後のゼンハイザー MOMENTUM True Wireless 2の感想と装着感改善のためにコンプライのにイヤーピース交換してみた件について
ゼンハイザーの完全ワイヤレスはなぜ魅力的なのか? 「MOMENTUM True Wireless 2」など2機種を検証 (1/3)
毎日聴いているその後のゼンハイザー MOMENTUM True Wireless 2の感想と装着感改善のためにコンプライのにイヤーピース交換してみた件について
ゼンハイザー「CX 400BT True Wireless」発表。上位モデルと同じ音質だなんて、いいんですか!?
【レビュー】ゼンハイザー MOMENTUM True Wireless 2
ゼンハイザー「CX 400BT True Wireless」発表。上位モデルと同じ音質だなんて、いいんですか!?
カタログ見ただけじゃ分からない様なユーザを惑わす記載はしない方がいいんだけどな。
防水性能も、IPX5が確保されている。
季節や使用目的によって使い分けが可能ですね。
全体的に音の粒が立っていてとってもクリア。
バッテリー 持ち運ぶ機会が多いからこそ気になるバッテリーですが、• あと、これはイヤーピースとの関係性は不明だが最近のボクのMTWS2、また少し解像感が上がったんじゃないかと思っている。
外観はMomentumが丸く、CX 400BTが四角いためぜんぜん違うのですが、裏返すと 耳に触れる内側の部分は同じ形状をしているんです。
そのほか、連続再生時間は約4時間と必要十分なレベルはキープされ、15分の充電で約1時間の連続再生が可能なクイック充電にも対応している。
低域は少し柔らかく弾力のある質感で、どっしりとした深みやグッとした押しも感じられます。
上のレビュー記事によるとバッテリー寿命についてはMTW2のカタログスペック上の充電容量7時間ってのはANCオフの場合で、オンにすると5. 隣接されているボタンを押すとLED充電インジケーターが起動。
製品はと呼ばれるもの。
高域もそれなりの伸びやかさは持つものの、痛々しい鋭さがないので聴きやすい。
ちなみにバッテリーの充電レベルを表示するには、ケース背面のボタンを押すだけで、アバウトながら緑、黄、赤のランプでバッテリー残量を表示してくれるのが便利です。
とはいえ、それ以外はかなりの部分が共通している。
MOMENTUM True Wireless 2に 『ノイズキャンセリング機能』が対応!イヤホン本体の高い遮音性に加え本体で遮音を行う「パッシブノイズキャンセリング」と、電気的にノイズを打ち消す「アクティブノイズキャンセリング」を融合し、高い遮音効果を発揮します。
500円玉1枚分(8g)よりも軽い! 持ってみると…重さはまったく感じないです。
音楽再生やハンズフリー通話は指先だけで軽快にコントロール。
そして今回の特徴。
充電ポートは USB-TypeCコネクタを採用している点が嬉しいポイントですね。