コメディアンってやつは、どんなにマイナスなことがあっても、そのマイナスを笑いにすることで一気にプラスにできる。
私は、おっさんたちで湘南に集まってアボガドバーガーとか生シラス丼を食べながらロケ地巡りをしたことがあるくらいの、まあまあの「テラスハウス」ファンです。
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そんなもののために「テラスハウス」を見ているわけじゃない!いや、キュンキュン大事か、美人もいいなあ、いや、それが一番じゃない。
どれだけイケメンかとか、どれだけ美人とか、どれだけオシャレとか、どれだけキュンキュンするかとか、そんなのどうだっていいんです。
同時に、番組制作側が演出や編集により出演者をバッシング対象に仕立て上げ、炎上を煽っていたという側面も取り沙汰され始めている。
木村花さんが激怒した理由 夢であった東京ドームの試合で着用したコスチュームが使い物にならなくなったことや、コスチューム事件の前に行った京都旅行で小林快さんのお金の問題や言動に不満があったようです。
もちろん、中を確認しないで洗濯機を回してしまった快も悪いけど、命の次に大事なコスチュームを置き忘れるなんて言語道断。
映画・ドラマの監督や脚本家をしている者です。
半年ほど前からスタンダップコメディを始め、まだまだお金にならないながら小さなライブ会場で修行中です。
あの時は、お母さんなんでそんなこと言うんだろうって思ってたけど、今はなるほどしかない。
方向がきまるからスッキリします。
彼の名は、小林快(こばやしかい)、 25歳。
花さんがプロレスの仕事で使うコスチュームを快さんが洗濯・乾燥をしてしまったのです。
SNSで花さんに対して厳しい声が挙がる中、花さんはインスタにストーリーをアップしました。
モデル志望の安未が気になるがゆえ、進路に悩む安未に「一体どこ目指してんの?」と自分を棚に上げてダメ出しし、泣かせる。
性格悪すぎ。
なにげ俺も湘南出身だからね、いつかやりたいね — 新野・ビンスイ・俊幸🚦 getdrunkeasily その顔立ちゆえに、インドの血が入っていると思われている。
と伝え、また自分の進むべき方向が見つかったとしてテラハを卒業します。
コスチュームは小学生の水着のように縮んでしまった。
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