今まで静かだったのが嘘のような力強い蹴りをわざわざ病院に着いてから披露。
少し開いた小さな口からは舌が少し見えていて、息子がオッパイを飲みそのまま寝ちゃった時の顔を思い出しました。
胎盤の位置も臍の緒の螺旋も、はっきり見えましたよ! その後、助産師さんに寄る外来診察。
上の子の時もそういえば痒かったのを思い出しました。
だからお腹も結構前に出てるし、胎動にも気付きやすいんじゃないかなぁと。
その日の夜、祈願した時に頂いた腹帯を巻きました。
死産後、また新しい命を授かる事ができ、今、30週になりました。
妊娠7ヶ月に入り自宅安静メインながら、 安静レベルが解除されて気持ちゆとりの出てきた日々。
全身見たかったけど、包んであるタオルを全部とらないと見えなそうだし、小さくて持ちずらそうだったので言いませんでした。
つい数日前には、初めての しゃっくりの胎動も感じました!! 妊娠6ヶ月に突入したばかりの今、 どんな風に胎動を感じるのか、その位置や頻度を記録しておきたいと思います。
スタッフからはおめでとうと言葉をかけてもらい、子どもがいるスタッフからは経験したからこそのアドバイスをもらったりと、ありがたい限りでした。
3人目だったので、16週頃から胎動は感じ始めました。
妊娠後期になるとやはり胎動を痛みとして感じるようにもなりました。
いつから? 胎動は早いと妊娠4ヵ月、平均20週前後から感じる いつから胎動を感じるのかというのは、早い人は4ヶ月くらいから分かり、初産ではこの時期にわかる人は少数です。
内臓を蹴られるとキツイですよ~。
声を掛けたり外から間接的に触れてみたりしながら、今しか経験できない胎動を思いっきり楽しんでくださいね。
そのため、重心が前よりになって腰に悪い姿勢になりがちです。
他の動作よりも胎動が大きいのでよく感じることができます。
赤ちゃんが小さいので力が弱く、感じるまでにいかないというのが理由です。
骨折したかと思って本当にビックリしました。
6ヶ月に入ったこともあり、後任のスタッフをつけてもらったので、会社のスタッフ全員に報告をさせてもらいました。