しのぶ戦い - 久米川の戦い

理想は天元の弟が新上弦の伍となり、天元と戦うというのが僕の理想でした。

しのぶは上弦の弐が女を喰うという情報を事前に手に入れており、自分の体に毒を仕込みあえて喰われることで倒すことを画策していたのです。

シノブは山地の樹木や岩肌に着生して育つシダで、強健で乾燥に強く、水がなくても" 耐え忍ぶ"ことからシノブという名がつきました。

もしも炭十郎がヒノカミ神楽の呼吸を使い、それを無惨が日の呼吸と気づいた時、無惨はどんな顔をしたのでしょうか。

そんなしのぶの印象的なセリフを一部ご紹介します。

童磨は「毒じゃなく頚を斬れたら良かったのにね。

そんな彼女は炭治郎曰く「ずっと笑顔」だけど「いつも怒ってる匂い」がする。

その際、鬼の境遇を理解して同情する炭治郎に、「自分の代わりに君が頑張ってくれていると思うと私は安心する。

そして柱達が続けざまに武器を赫刀に変えていきました。

炭治郎の父・炭十郎が生きていて、そこに鬼舞辻無惨が現れていたら。

俺と一緒に地獄に行かない？」と言うが、しのぶは「とっととくたばれ糞野郎」と返した。

吸収を逆手にとった必死の攻撃 吸収されたその時、しのぶの策が花開きます。

無一郎も最終決戦にいて、炭治郎と共闘してほしかったですよね。

しかし、しのぶは童磨から斬りつけられ重傷を負う。

それは、カナエがしのぶに、童磨の血鬼術について伝えていなかったということ。

とまぁ、最近は自己啓発的な、怪しい余談を繰り広げているのですが、見てくれて、意見をしてくれる人がいて嬉しいです。