世間知らずを晒け出している。
100• ついこの間は坂本龍一と村上龍相手に逆のこと語ってた。
何を怖がっているんですかと私は思うんですね。
まず、冒頭、柳井座長、北岡座長代理を始め、委員の方々の高い見識と貢献に心から感謝御礼申し上げたいと思います。
七尾さん、どうぞ。
2017年度末までに待機児童をゼロにする目標を事実上、断念です。
政府としてはこの考え方について、今後さらに研究を進めていきたいと思います。
というわけで、ペテン総理の慌てふためく様をとくとご覧ください。
本日の報告書ではそうした観点から提言が行われました。
正直だから嘘言えない。
一つは、個別的か、集団的かを問わず、自衛のための武力の行使は禁じられていない、また、国連の集団安全保障措置への参加といった国際法上、合法な活動には憲法上の制約はないとするものです。
ちょっと口下手なところがある」 私利私欲がない、嘘が言えない……? いったいどこの安倍さんの話をしているのだろうか。
今後、国会においても議論を進め、国民の皆様の理解を得るための努力を継続をしていきます。
と言う主張に至っては、こんな批判は無いでしょうって話です。
(さらにおまけで言いますと、この両者の対比は、 ハイデガー的に言うなら、 安倍反対派が非本来的時間性の内に生きる人々であり、 安倍支持派が本来的時間性の内に生きる人々であり、 オルテガ的に言うなら、 安倍反対派が「大衆人的精神」の持ち主であり、 安倍支持派が「貴族的精神」の持ち主であり、 ニーチェ的に言うなら、 安倍反対派が「末人的精神」の持ち主であり、 安倍支持派が「ツェラトストラ的精神」の持ち主であり、 プロレス的に言うなら、 安倍反対派が「猪木信者的精神」の持ち主であり 安倍支持派が「馬場応援者的精神」の持ち主である、 という「傾向」が濃厚に存在していることを「暗示」しています。
理解力がないのか。
こうした課題に、日本人の命に対して守らなければいけないその責任を有する私は、総理大臣は、日本国政府は、検討をしていく責務があると私は考えます。
こうしたいわゆるグレーゾーン事態への対処を一層強化します。
そして、世界の平和のためにまさに一生懸命汗を流している若い皆さん、日本人を、私たちは自衛隊という能力を持った諸君がいても、守ることができない。
十分な検討を行い、準備ができ次第、必要な法案を国会にお諮りしたいと思います。
そして、核兵器の開発を続けています。
(記者) ニコニコ動画の七尾と申します。
まったくうんざりするような内容だが、驚いたのは、末延と安倍首相のこんなやりとりだった。
この憲法9条の解釈についても、日本人の命を守るために、あるいは地域や世界の平和を確固たるものにするために、その解釈の変更を検討しているということはすばらしいと。