この隕石の落ちて来た時期は2万年前とされており、同じく隕石が起源とされるやよりも古い現象である事が伺える 前者は三千年前、後者は二千年前に初めて確認された。
プレイヤーが使用できるポケモンのHPが4桁になるのはこれが初めて。
「ダイウォール」や「まもる」などを使った相手に対してもダメージを与える。
物理と特殊の分類は変わらず ダイマックス技の分類は、ダイマックスする前に覚えていた技の分類と同じになる。
「」「」等の技縛り ダイマックス前に受けたものも同様• レイドボスポケモンが味方のダイマックスポケモンを対象にしたけたぐり・くさむすびは失敗する。
また、途中のきのみで回復も可能ですが、『かふんだんご』や『いのちのしずく』『いやしのはどう』など味方を回復できる技を覚えたポケモンが1体いると安定感が増します。
ダイマックスの仕様• のダイマックスは通常と異なり青い光をまとう演出となる。
6倍 のになる。
相手を「こんらん」状態にする。
ゲーム内に登場するメジャークラスのおよびそれに準ずるクラスのトレーナーは、1戦目のおよびと、ダイマックス自体を使わないを除き、全て「切り札」としてキョダイマックスポケモンを使用してくる。
、、同様に発動時のアニメーションはカットできない。
ダイマックスが解除された直後のポケモンにを使うと、その前に使用したダイマックスわざのベースとなった技にアンコールがかかる。
ダイマックスで無効にされる技など一覧 アンコール かなりばり くさむすび けたぐり こだわりスカーフ こだわりハチマキ こだわりメガネ じわれ スキルスワップ ぜったいれいど つのドリル ともえなげ ドラゴンテール 交代無効 なかまづくり ねこだまし ひるみ無効 のろわれボディ ハサミギロチン ヒートスタンプ ふきとばし ヘビーボンバー ほえる みちづれ レッドカード まとめ 余計な情報や区切りなど一切なしで羅列してみました。
ダイマックスポケモンにはが効かない。
温存してここぞという場面で使用し、自身や味方の居座り性能を高めていけることがダイマックスの強みの一つである以上、それを捨ててまでキョダイマックス個体を採用するかはよく考えるべきだろう。
対戦において 以上のように、入手や厳選の難易度が非常に高く、ライトユーザーが満足に入手する事が難しい為か、キョダイマックスは当初 ランクマッチでは使用する事ができなかった(ダイオウドウのみ例外で使用が可能だった)。
レイドボスポケモンが使用するは失敗する。
キョダイフンセキ キョダイマックスしたセキタンザンのわざ。
ダイマックスする前に状態になっていて、ダイマックス中にカウントが0になった場合も効果が発揮されになる。
なお、ダイスープは対応するキョダイマックスの姿を持つポケモンのみ飲ませることができる。
詳細 通信でののほか、通信でのが楽しめる。