寸評に「彼は天才なのかもしれない」とあったら天才肌の可能性があります。
味方捕手にキャッチャーAやBの特殊能力があれば、Cでも十分に9回までスタミナが持ちます。
グランドレベルを上げるには以下の2つの方法があります。
できればE45、地区予選までには全員D50以上必要になります。
また、これは個人的なやつなので気にしなくてもいいのですが、自分はやワンシームなどの第2ストレートも狙い撃たれることが多い気がするのでつけないようにしています。
試合で勝てるかは 投手の出来によるところが大きいです。
能力高いのにどうして打てないんだ?自動失点多すぎ!なんで負けるんだ?と思いたくなることもありますが、そういうこともあるんだなと割り切ればイライラしなくて済むし、栄冠ナインを長く楽しんでいけると思います。
特殊能力について 入学当時から対ピンチや対左打者などの試合において致命的な赤特殊能力を持っている選手は赤特殊能力を消さない限りはマウンドに上げない方が無難です。
二遊間なら守備や送球など、外野手なら走力といった具合です。
常勝軍団を作るためにはチーム編成もカギとなってきます。
ただ走力は守備にも影響しますのでセカンド、ショートの選手はこれらの特殊能力を持っていてもまずは走力から上げていくことをお勧めします。
加えて長打率がかなり低くなっています。
1試合で2〜3あがることも珍しくはありません。
練習試合で10日分の経験値、甲子園の試合で40日分の経験値を取得できます。
理由はバランス重視では出現しないアイコンが出ます。
以下の能力値はあくまで目安ですので、学校のランクやご自身の好み コレ重要 で調節頂ければと思います。
これくらいの能力があれば、甲子園でも十分戦えます。
スライダー変化量4+フォーク変化量3より、フォーク変化量7の方が防御率が高くなりやすいです。
他には上記にある 戦術レベル6の条件になっている特能があるといいです。
ただ130キロ台だと経験上投手が炎上する確率が上がるのでエースに関しては少なくとも140キロを確保しましょう。
特に「送球E」以下のは送球ミスを頻発するのでセカンド、サード、ショートの選手の「送球」はD以上であることが望ましいです。