上記画像が、ウイルスバスターモバイルのホーム画面です。
そもそもサイトが表示されないので、アンケートに答えて詐欺に遭ってしまったという最悪のケースを対処することができるでしょう。
親愛なSafariユーザー様、 あなたは5月27,2018のラッキービジターです アンケートに答えていただいた方に、「ありがとう」を込めてApple iPhone Xが当たるチャンスを差し上げます! [OK] アンケートは 「Safariをどれくらいの頻度で使いますか?」などの4問となっており、この時点では個人情報が盗まれることは無いのでページ(タブ)を閉じるだけで大丈夫です。
しかも同じサイトに飛ぶ場合のみなんです。
警察の「サーバー犯罪課」等に連絡する 自分は既に個人情報等を入力してしまったので、なんらかの被害を受けてしまうかもしれません。
最も、問い合わせページなどないでしょうし、あったとしてもきちんと返答がある可能性は低いでしょう。
そのため、騙されてしまったのでもう一度アクセスして問い合わせを探したいということも不可能です。
上記の画像ページが開かれますが、 一番上のチェックボタンをタップすることで、VPN(Web脅威対策)のオンオフを切り替えることができます。
まとめ 今回は「【詐欺警報】「親愛なChromeユーザー様、」は詐欺です。
【親愛なるChromeユーザー様】が表示された後の対処法 【親愛なるChromeユーザー様】という文面から始まるビジターアンケート詐欺が 表示された後の対処法について解説していきます。
ウイルスバスターアプリの使い方 上記アプリは「ウイルスバスターモバイル」というアプリです。
おはようございます。
ウイルスバスターはサイトそのものをブロックしてくれて、広告ブロッカーは不正広告や広告そのものをブロックする役割を持っているので、 ビジターアンケートをブロックしたいのであれば、ウイルスバスターアプリがおすすめです。
詐欺Webサイトはあなたが信頼している正規のWebサイトのふりをしてあなたをだまそうとします。
ウイルスバスターはサイトそのものをブロックしてくれて、広告ブロッカーは不正広告や広告そのものをブロックする役割を持っているので、 ビジターアンケートをブロックしたいのであれば、ウイルスバスターアプリがおすすめです。
電話番号はすぐに変更することができませんが、一応自分がスマホを購入したショップに問い合わせて、最悪の場合「スマホそのものの利用を一時的に停止してもらう」等の対処を取ったほうがいいです。
バック動作はありますがまた同じ画面(詐欺画面)に戻されるだけなので、対処法とはならないでしょう。
大まかな流れを以下で紹介しよう。
ビジターアンケートに答えた場合どうする?」をご紹介しました。
このホーム画面の一番上の 「Web脅威対策」を選択してください。
「すべてのcookieをブロック」をオンにすることで、cookieデータ削除の代用を行うことができます。
Web脅威対策をオンにした状態だと、 問題となっているビジターアンケート画面は上記のようにブロックされた状態で表示されることになります。
アカウント情報(メールアドレス、パスワード)やクレジットカード情報を入力して本人確認をするように促すという。
しかし、 PCを利用していればビジターアンケートが開かれる可能性を極力低くできます(ほぼ表示されず、万が一表示されたとしてもブラウザバックが簡単です)。