装備 [ ] エネルギーマルチプライヤーシステム ネオジャパンが開発したシステムで、東洋の気をベースに、エネルギーを練ることができる。
後ろも外装はハイレゾから流用し、フリーダムガンダムのパーツとドッキング。
ショルダーアーマー上部は少し引き出せ、アームも展開可能。
展開時には正面からみて展開時の位置で左上、右上、左、右、左下、右下の順にそれぞれ「 夢、 幻、 泡、 影、 露、 電」という銘を持つ。
『ガンダムトライエイジ』に登場する機体である。
ハイパーモードの際は展開し、機体にマグネットコーティング効果を付加。
付属品は日輪パーツ、ゴッドスラッシュ2本、スタンドジョイント、 ゴッドフィンガー手首、平手パーツ2種、持ち手パーツ、それに日輪固定パーツが付属します。
胸部はマシンキャノンが展開可能な他、 エネルギーマルチプライヤーゲートも差し替え無しで開閉。
ハイパーモード用アンテナ ゴッドガンダムの頭部に設置される小型のアンテナで、磁気フィールド発生時に用いられる。
干渉する箇所が多いのと、脚を展開させると腰アーマーが外れやすいですが、思ったよりもポージングの表現力が高いです。
参戦当初こそスーパー系のHP・装甲・攻撃力にリアル系の運動性を持っていたが、近年では能力は全体的に落ち着き、突出したものはない。
固定モデルだがノーマルモードは、同じくラインナップされたに跨らせることができる。
可動するつま先パーツにより接地性が向上し、足裏はラバーパーツが施されグリップも向上。
大河原は自著において、シャイニングガンダムから歌舞伎やの要素は踏襲しつつも洗練したデザインを行ったと語っている。
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・今回も塗装レシピなどはありませんでした。
ドモンが「お前が10発のパンチを出すなら、俺は10体のガンダムで受け止める」と豪語し発動、10体のゴッドガンダムの分身が現れて全発受け止めた。
スタスター部分は塗装済みです。