ボールの正面にも入っているからこそ顔面でボールを受けて鼻血がでる。
ペプシ大会からどれだけ志方さんに追いつけているか楽しみにして いましたが、結果は追いつくどころか離されていたようです・・・。
1人の力が『1』として1+1+1+1+1+1=『6』の力となるべく、 個々に『1』の力を付ける練習をするべきところを 『6』の力を出すには?という練習をしてきた。
東播小学生バレーボールクラス別大会 東播小学生バレーボールクラス別大会 兼 近畿小学生バレーボール大会東播予選) 時 2005年7月30日 場所 明石中央体育館 今年もAクラス、Bクラスとに登録して参加しました。
ニ回戦はBチームに帯同していたため見れませんでしたが保護者の話を集約すると ありゃりゃ・・な試合展開だったようですね。
一回戦はシードを頂いていたので二回戦からの出陣。
バレーの基本にはあえて目をつぶって来た。
たぶん、今までは注意もされずスルー(無視)されていた一動作、一動作にチェックが入る事でしょう。
おかげで上記のような状況の今年のチームであっても早々にそこそこのゲームもでき、 地区でも上位に食い込んでこれるようにはなったがそこ止まりなんよね・・・。
来年も黒田庄ここにあり!みたいな(笑) それに比べうちのBチームはこの大会に備えて特別練習!なーんてするはずもなく(笑) 「日頃の基本練習だけで戦って来い」なんて監督から言われて送り出されました。
播磨町に帰ってきて解散してから監督と二人で【生中】のジョッキを握り締めながら ミーティングをしました。
監督ぅ・・・無理でしたぁ~!!黒田庄さんの方が一歩も二歩も上手(うわて)でしたぁ~。
噂では良いチームであり、今現在でも6年生チームさんを驚かすくらいの出来上がり! って聞いてます。
二段トスはしっかり唯一のアタッカーに運ぼうとする。
でも、これが本当の播磨ジュニア。
嬉しいではありませんか。
結果もついてくれば尚OK! うちのレギュラーに入っていない5年生達もこの大会を随分前から楽しみにしてました。
Aクラス登録がここ数年徐々に増えてきている事はある意味嬉しいですね。
6年生が6人揃って居ない為5年生も3人がレギュラーである。
この1ヶ月「君らも今度試合があるんやぞぉ!!!」の言葉がどれだけBチームの子達に効いたか(爆) 初めて大会のコートに立てる!と云う事はやはりモチベーションも子どもながらに上がりますよね~。
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ボールが上がればOK!入れとけアタックでもOK!なんて事はこれからは無い。
チーム練習中であっても、中断となり1人練習(ワンマン)もこれまで以上に多くなると思うよ。
レシーブ力の差なんて播磨ジュニアの レギュラー練習をするようになってからでも充分身に付くので今はこれでいい! 逆に、これではまずい!!というのがAチーム。