不要不急の外出だと言われても返す言葉もありません。
今回は新所沢の中華そば きなりさんについて紹介しました。
豚ロースはスライサーで薄めに切られており、 旨味と食感を存分に楽しめます。
限定メニューの販売開始&終了• また、2018年の5月に東中野に「メンドコロ kinari」という名で移転。
関係者各位に謝罪いたします。
普通の塩そばに味玉1つと豚チャーシュー・鶏チャーシューが多く入っています。
東中野で展開しているつけ麺や白醤油などは存在しません。
やや濁りのあるスープは思いのほか煮干しが効いており、これが何とも後を引く美味しさで、平打ちの縮れ麺との相性も抜群。
美味い美味い。
鶏むね肉はしっとりとしている。
海苔 チャーシューは全て低温調理モノ。
場所は新河岸駅から徒歩3分ほどで、元々つけめん蜩があったところです(いつの間にか閉店していたとは・・・知りませんでした)。
薬味は、青ねぎの小口切り。
そして、「メンドコロ kinari」は後任に任せて、地元飯能市に近いこの場所に店主ひとりでのワンオペレーションのお店を開店されました。
もう話題になっているのか、ネット情報だとすでにお昼時は外まで行列(!)ということだったので、開店時間(11時30分)の10分前にいざお店へ。
もう少し薄めの方がダシの風味が強調されるかもしれない。
お水は卓上のピッチャーからセルフで。
刻みネギ• 気になる方はぜひ1度立ち寄ってみて下さい! この記事が少しでも参考になれば幸いです。
細い道の目立たない店舗なのに。
黄身がトロトロの半熟で、白身は全体が薄らと色づいている。
しんとこの「きなり」さんも人気ですね。