ア.高圧ガス保安協会認定の冷凍装置検査員(旧)• 5年毎の更新講習があるので、登録内容が変わった方は登録内容を変更して通知を逃さないようにしたほうがいいですよ。
点検、充填、回収の取り扱いに関して条件ない資格です。
簡単なので、昼休みや休日に試してみて下さい! 皆様、最後までご覧頂きありがとうございました!. ご存知のとおり、平成27年4月よりフロン排出抑制法が施行され、業務用冷凍空調機器の定期(専門)点検と、冷媒の充填・回収を実施するにあたっては、十分な技量、技術、知見を持った技術者がその作業をする必要があります。
さいたま市桜区• 点数は問いません。
(技術者証に明記してあります。
(別途、インターネット接続に関する通信費はかかります。
今後の開催日程など詳細につきましては、JRECOホームページ(冷媒回収推進・技術センター(RRC)のページ)をご覧ください。
技術者証を更新するためには、更新講習会を受講しなければならない。
各地区にある日設連構成団体へ申請書を提出 申請書は講習会時に配布しました「手引書」の(様式7)をコピーして使用していただくか、又は下記よりダウンロードして下さい。
冷媒フロン類取扱技術者(第一種・第二種)の資格についての詳細は下記URLをご参照ください。
さいたま市南区• さらに、【7.別表 職業能力開発促進法に定める公共職業能力開発施設】において技能照査に合格かつ職業訓練を修了し、訓練時間1,400 時間以上の者は不要とする。
*更新申請料は原則返還しません。
技術者には、第一種は(一社)日本冷凍空調設備工業連合会(以下「日設連」という。
・エアコンのリモコンで作動いたしますか。
第二種冷媒フロン類取扱技術者講習 開催案内 (第二種冷媒フロン類取扱技術者認定のための講習会) (三菱重工サーマルシステムズ技術研修センター 開催分) 冷凍空調業界団体では、不活性フルオロカーボンを冷媒とする業務用冷凍空調機器の使用時漏えいを削減するため、「冷凍空調機器フルオロカーボン漏えい防止ガイドライン(JRA GL-14)」、「業務用冷凍空調機器フルオロカーボン漏えい点検資格者規程(現「冷媒フロン類取扱技術者制度規程」)」、「業務用冷凍空調機器フルオロカーボン漏えい点検・修理ガイドライン(JRC GL-01)」を制定し、業務用冷凍空調機器からの冷媒フロンの漏えい防止に取り組んでいます。
更新対象の技術者は、原則、有効期限の1年前から有効期限までに更新講習を受講することが可能になります。
冷媒フロン類取扱技術者(第一種・第二種)は【点検】【回収】【充塡】の資格です。
1~4のような場合は書面による申請または確認変更サイトからご自身で変更が 出来ます。
FAXにてご提出いただく場合 FAX番号:03-5733-5312 (4)技術者証の記載内容に変更がある方 1. RRC認定冷媒回収事業所の更新申請は、郵送のみの受付となります。
草加市• ウ.高圧ガス製造保安責任者 甲種化学又は機械、乙種化学又は機械、丙種化学 でかつ業務用冷凍空調 機器の製造・品質管理業務に5年以上従事した者• ご不明な場合はJRECO(電話(03)5733-5311)までご連絡下さい。
ア.高圧ガス保安協会認定の冷凍装置検査員(旧)• 下のページへ移動するので、「技術者証番号」と「生年月日」を記入して赤枠部の「発行する」をクリックします。