教祖が今もいる教祖殿。
黒いハッピを着た信者が所々におり、「なんでこんなに威圧感をだすんや・・・」と少しビビったが、お目当ての天理スタミナラーメン店もありテンション上がりました。
建物が特殊すぎた。
夏はこども向けの行事や、正月はおせちもタダで食べれるらしい。
見た目は廃れている感じだったが、アーケード内は無人ではなかったのでまだ生きている感じ。
運賃は近鉄線経由が安く、乗り換え回数はJR線のほうが少ないルートとなっています。
天理位於奈良,交通方便。
そいつは奈良出身(というか天理市出身でした)だったので、「鹿と大仏案内してや」と言うついでに「そういえば天理教やったなー。
そんなことはないか。
とぼしい語学力では説明できないので写真を見てください。
なんだこの独特な様式は・・・どこをとっても目立ちますね。
なお、信者修行所は日常的には、信者詰所もしくは単に詰所と呼ばれることが多いです。
その黒い法被には『 天理教』と書かれていて、茶髪のにーちゃんからベビーカーを押す主婦、もちろん老人まで、 まさに老若男女様々な人たちがそれを羽織っていました。
柔道部?ラグビー部?マッチョが多かった。
正直ここまで壮大な建物は古都奈良でも指折りではないかと思います。
別に興味があったわけでもない。
天理教是甚麼? 它是一個屬於神道的宗教,總部位於天理市中心。
天理教教会本部の内部へ 事前に何も調べず行ったので、信者しか入れなかったらどうしようと思いましたが、誰でもウェルカムみたいで普通にその辺のお寺みたく出入り自由でした。
天理王命・人類の産みの親 ここで手を清める。
この年は何人を勧誘によって説明会に呼び、その内の何人を信者にし、さらに幹部候補にしていくか、そして合計いくらのお供え金(お布施)を集めるかと言うのをノルマとして毎年決めていると言うのです。
このでかさはきっと実物を見ないと共感できないはず。
ご先祖様たちの遺徳?を偲ぶ場所 ここではどうやらご先祖様の功績なんかを偲ぶ場所らしい。
グーグルマップの航空写真をのせておきます。
病院を別の角度から。