健康 保険 証 返却 郵送 - ご郵送でのお手続きについて

事業所の社会保険事務ご担当者様は、資格喪失された方から確実に保険証を回収していただき、資格喪失届・被扶養者異動届に保険証を添付のうえ、 日本年金機構へ届け出をお願いいたします。

スポンサーリンク 郵送は一般書留か簡易書留か では実際に郵送のためのポイントを見てみましょう。

埋葬料（費）支給申請書• 添え状を付ける場合には、誰、返却するもの、返却理由、などを簡潔に書いた簡単なもので良い 大事な大事な保険証ですが、郵送で送る場合には、その重要性をしっかり意識して、簡易書留を利用しましょう。

返却するものを添え状に書くとよい 続いて返却するものについて箇条書きしましょう。

第三者行為による傷病届 【被保険者の資格・被扶養者関係】• 返却するもの （保険証、その他あればそれらを箇条書き）• コピーかメモをとっておきましょう。

社会保険関係を初めてやることになり、先輩から教わっているところです。

会社勤めとなると、ほぼ強制的に、というか知らない間に払っている厚生年金保険料。

企業は退職者の保険証を退職日から5日以内に年金事務所または企業の健康保険組合に返却する必要があるからです。

国民健康保険課給付担当（区役所北館2階5番窓口） （注1）国保組合の脱退により、国保へ加入する場合は上記以外の書類が必要になることがありますので、事前にお問い合わせください。

返却のつもりが、うっかり忘れてしまった！• 退職される従業員の方へお渡しいただくなど、保険証の早期回収のためご活用ください。

国民健康保険を喪失して社会保険に加入される方へ 平成28年10月から社会保険加入対象が広がっています。

直接の手渡しでしか受け付けてくれない場合もあるようです。

その世帯が加入している国保の保険証• 封筒の書き方は下記の通りです。

どの郵便局から出したか• まとめ 保険証は退職日以降使えなくなるため、速やかに返却し、必要に応じて任意継続や国民健康保険への切り替えを行いましょう。

（つまり簡易書留では利用できません） 宛先にした所に「何月何日に配達しました」という事実を証明するもので （実際の受取人が誰かまでの証明ではありませんのご注意を）このサービスを利用すると、何月何日に先方に届いた、ということが分かります。

１）基本は「簡易書留」• 証の返納だけなら、加入しているなどへ直接送付します。