しかし「もう寿命も近いから、コロナだろうが何だろうが、死ぬのは構わない。
では『コロナパニック』をあおり、日本人をオウム真理教のごとく洗脳しているのは誰なのか。
冬になればそのくらいの人数が風邪ひくのは当たり前、というより少なすぎですよ。
・〝日本では〟コロナは、ワクチンも治療薬もあるインフルエンザより、感染者も死者数も少ないので、恐れることはない。
同書(略して『コロ問い』)は発売後、たちまち重版がかかりヒット中だ。
玉川同様に、コロナの恐怖を煽る岡田晴恵・白鴎大学教授も対談を断ってきた。
その他『表現者クライテリオン』関連の情報は、下記サイトにて。
小林氏は「毎日発表される感染者数など、まったく意味がない」と、バッサリ斬り捨てた。
ある意味、12年前の11月11日に、当時落選中だった某極右議員が発した "bakawashinanakyanaoranai"(当該の都会保守氏がブログに取り上げて批判してくれたおかげで、私はこの醜悪なブログ記事を知った)よりももっと酷い。
戦後、保守は戦後民主主義批判の文脈で「生命至上主義」を批判してきたけれど、現実を見てみたら恐るべき「生命至上主義」が蔓延していたよね。
出かけるときはマスク着用を忘れない。
など、間違っていない。
日本人にはその力がある。
確かに肺炎で毎年多くの人が亡くなってはいるが ここ数年で、病院で人工呼吸器が足りなくなったことがあったか? いくらインフルエンザが流行しようが、そんなことは聞いたことがない。
つまり、インフルエンザに罹って死ぬ確率は約0. 追記 11月19日に、言いぱなしで責任を取らない専門家や科学者を、科学的データで問い詰める、泉美木蘭さんとの共著『新型コロナ 専門家を問い質す』が、12月18日に『コロナ論 2』が発売されるらしい。
右も左も「死にたくない! もっと強烈な自粛を!」って言ってるんだから。
それなら残り少ない日々を、外に出て楽しく過ごしたい」という気持ちだって、何人たりとも妨げることはできないはずです。
本当にそれしかないのに」 小林「ならば、インフルも撲滅してみろって話。
度外れてますよ、この状況って。
今でこそ訣別しているが、一昨年前までは下記小林のブログ記事からも明らかな通り小林と癒着していたは、かつての小林と癒着していたことをすべきだ。
『コロナとインフルの同時流行は起きない』という状態になっている。