ちなみに立花氏に内部告発をした 元 NHK集金人の方についても、同容疑で書類送検されています。
立花孝志党首のマツコ出待ち騒動は大炎上!スポンサーにまで飛び火 「マツコデラックスさんが謝罪するまで、大好きだったシュウマイは買いません」 などの投稿が相次ぎました。
不正競争防止法違反などの疑いで書類送検された一連の流れと解説 2019年秋、NHK集金人による金銭犯罪が発生 NHKの契約者名簿を基に高齢者からキャッシュカードを盗み、現金を引き出したとして、窃盗罪に問われた愛知県長久手市の無職、大浦悟被告(21)の初公判が20日、名古屋地裁(西沢恵理裁判官)で開かれ、大浦被告は「間違いない」と起訴内容を認めた。
立花氏も色々と問題のある行動が目立ちますが、それを少しでも目立つようにマスコミが報道しているという側面もありますし…。
その時の様子も動画に収め、YouTubeにアップ。
そして、警察は、取調べの結果などを書類にまとめて検察庁に送る手続を行い、それ以降は検察官が主体となって取調べ等の捜査を行います。
自分を批判するフリーライターの、言論封殺を狙ってきたのです。
刑事事件を処理する権限と責任が警察から検察へ移ること。
中央区の二瓶文徳議員への脅迫容疑の件も今回調書を取ったようです。
また、逮捕の要件を満たすものの、警察が、敢えて逮捕に踏み切る必要がないと判断することもあります。
そしてこんな人と知り合いで、簡単に個人情報のやり取りをしていたというNHK受信料集金を請け負っていた会社の社長である藤井被告も、果たして真っ当な人間なのでしょうか。
これまでにご紹介してきた一連の流れに関する任意の家宅捜索、そして任意の事情聴取というかたちです。
するとN国は「事実に反する」とちだい氏を提訴。
ですが、今回の件はいつものような勢いがなく、どちらかと言えば「やってしまったことは反省しています」「然るべき罪を受け入れます」というような感じがします。
そこが落としどころだ。
実は、この不買運動を裏で誘導していたのも、 怒り心頭だった立花孝志党首だったといいます。
立花氏から恫喝されたというちだい氏。
改憲を巡り重要な地位を占めるための戦略だとし、「頭良すぎ」と絶賛した。
知名度が上がる一方、過去のトラブルも明るみなってきた。
その執拗さに恐怖すら覚えます」 添付の動画には、実際に立花氏の次のような発言も残っている。
ただ、今回の件はあくまで内部告発から始まっていますからね。
起訴され、裁判になれば面白いのですが。
これまでにも立花氏は何度か書類送検されており、直近ではN国党から出馬して議員になった後、離党した二瓶文徳氏に対しての脅迫罪で書類送検されたばかり。
同党から離党した東京都中央区議(25)の男性を脅したとして、警視庁は2日、脅迫容疑で立花氏を書類送検した。