。
いわゆる「ドカ盛り系」の定食ものもいっぱいだとか。
凄いな、、、この「こだわり」、、、。
厨房には、この夫婦以外に1名程居たかな? 店のメニューは結構あって、定食や蕎麦、うどんから、お酒のアテになるような、ポテトサラダなんかも有りました。
もちもちっとした食感で、脂身もいい感じであって、パサつきもない。
テーブル20席ほどの店内は、 年季の入った蕎麦屋という雰囲気。
一度、夜にも来てみたいなぁ、、、 きっと昼とは違う世界がそこにあるんだろうなー。
いわゆる「ドカ盛り系」の定食ものもいっぱいだとか。
0と、いうことにしておく。
(ただ、若い人たちやイマドキ系のラーメン好きの人には分かってもらえないかな~…! 飲食店というのは、平凡で平凡じゃダメなわけで、、、 でも、非凡で非凡でもダメなんだな、、、と思わされました。
ビールと一緒にきんぴらごぼうが出て来ました。
*** いや~、さすがは、舌の肥えた中高年に人気のお店なだけはありました。
きんぴらごぼうをアテにビールを飲みながら暫くすると、デカ盛りのカツ丼が登場。
老舗の食堂の意地とプライドを感じる絶品の王道チャーシュー。
おやつ麺なので、冷し中華、800円、いってみた。
で、よく見ると、、、 なぜか、もやしそばとチャーシューメンが展示されていました。
決して、営業時間が短いってわけではないですね。
独特な味わいのスープになっていました。
見た目的には、そんなにこだわりを感じるようなお店の雰囲気ではない。
その名も、、、 二葉海神 第一支店 であります! !(さすが!!) 入口横に、こんな素敵な、、、 いいですね~~~。
零一弐三は、かなりクセのあるニボニボ系と<非凡>なんですけど、 でも、時代的にトレンドになっているし、流行に乗っていて、<平凡>。