ソープ 嬢 ブログ - 風俗嬢のブログ なぎさの真夜中ひとり歩き
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ソープ嬢・将来の夢は自殺することでした。
風俗嬢の本音・大衆ソープで働いて良かったこと悪かったこと
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高級店で働くNさん（23歳） 美貌を武器に大学時代、銀座のクラブで働く。
そしてヘルスなので性病検査を受けない女の子が多いから、怖くって。
中級店以上のソープや箱ヘル（ファッションヘルス）・デリヘル・性感エステなどのお仕事も体験しました。
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投じ発生障害を患っていたし、人とコミュニケーションをとるのが下手すぎるわたしは、就活を目前として死のうと思っていた。
自殺する身でわがままを言う。
そして今も好きだ。
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「１日何人も接客するとアゴが疲れるし、周りにも顎関節症で困ってる子多かったですよ。
休んだら、忘れられそうで怖いの。
結局Yも裕美もメンタルは弱い。
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のわたしはたくさんの人に愛されていた。
親は店を責めると思う。
母に精神的虐待を受け続けていたからこそ、上っ面だけでもちやほやしてくれる男性は、母よりずっとわたしを大切にしてくれていると思った…のは錯覚なのだろうか。
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「これは無理かな…」って半ば諦めかけていた媒体にも出してくれたから。
片番と呼ばれる昼か夜どちらか 7時間ぐらいの出勤で5万円～7万円くらい稼げるので、週4勤務でも月給100万円近くになります。
気がついたら精神科のにいて、わたしは薬物依存患者となっていた。
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わたしが今こんな状態であることを伝えたら、仕事ブッチしてうちまで飛んできてしまう。
（やり繰りは考えたことがない…） 今のソープランドでの仕事と稼ぎに満足しているそうです。
・中級店や大衆店では、高級店のようなハードなサービスもない。
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このカテゴリでは、ワタクシなぎさが風俗嬢になったきっかけと今後の人生についてお話しさせていただいております。
しょっちゅうドリンクを間違えたり、そういうところはあるけれど愛すべきさだ。
いい歳してこんな醜態を晒さずに済んだのに。
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