【8】粗熱を取り、冷蔵庫で冷やす。
粉砂糖(分量外)を振る。
『異臭』『苦味や酸味がある』『変色』などといった状態であれば、すぐにでも処分しましょう。
また再冷凍したものを再び冷凍することはおすすめできないので、 食べきれる量に小分けしたり、 工夫して保存する必要があります。
レシピの 生クリームの代わりとして活用できます。
【4】粗熱がとれたら冷蔵庫で冷やす。
泡立てると水分と乳脂肪分の分離がはやく、固いホイップクリーム状になるまでそれほど時間を要しません。
つづいて、ボウルにクリームチーズを加えてゴムべらで混ぜ、グラニュー糖を加えてよく混ぜる。
水でふやかしたゼラチンを加えてさらに混ぜ、完全に溶けたらボウルに移す。
【2】を丸く落として、表面にポツポツ穴ができたらひっくり返して焼き色をつける。
少しだけなら舐めてしまおう…と思う人もいるかもしれませんが、保存できるに越したことはないですよね。
さらに賞味期限内であっても開封後は空気に触れて雑菌が入り、短期間で劣化が進みます。
液体のまま冷凍する方法は、冷凍保存袋にそのまま生クリームを流し込んで冷凍します。
丈夫なポリ袋にビスケットを入れ、麺棒で叩いて細かくする。
講師繋がり嬉しいです。
可能な限り、泡立てた状態で冷凍保存をしましょう。
アイスケーキのように半解凍で食べてもいいですし、解凍したクリームも あんこが混ざっていることで、ホイップの劣化が気になることなく美味しく食べられます。
パンケーキなどに添える場合も、チョコレートソースやハチミツをクリームにかけたりアレンジしてみましょう。
お役に立てたら嬉しいのですが・・・。
いちごは5mm角に切る。
使用感やお味は?どんな違いがあるの? 実際に泡立てて比べてみました。
・凍ったまま『温かい飲み物』に浮かべる 先述でご紹介した、ラップで絞り型にして冷凍した生クリームは、そのまま飲み物に浮かべることができます。
消費期限がとても長く、日持ちします。
いろいろ使ってみると面白い! 専用容器の対応有無、種類は機種ごとに異なります。