トモ・テイラーさん やはり自分でやるのが一番いいんですよねぇ~でも全く無知ですのでコレから少しずつ知識をつけ何でも自分で出来るようにしたいと思います。
ハーレーは大排気量でロングストロークのエンジンなので、より慣らし運転が重要です。
エンジンオイル• に 辰蔵 より• 車体のチェックをしますと、プライマリーケースの上部からオイルが漏れていました。
ミッションオイル• ここはキレイにしておきます。
2Nmのトルクで締めて行きます。
また報告させていただきます。
すると・・・ 大量のオイルが流れ出してきました。
2001年の10月、当時、痔を患いしばらく単車に乗れない日が続いていました。
ダバーッ おもむろ漏れ出すオイル。
まあ、規定量入ったからヨシとしましょう。
今回は 1ガロンのボトルを買ってみました。
安いオイルでも、こまめに交換すれば良いのでは? と言われる方が多いです。
レブテック エンジンオイル 20W-50には2種類あり、シルバーとゴールドがあるのですが、これの違いは、 シルバーは半合成品であり、ゴールドは化学合成品となり、成分の品質に若干違いがあります。
高温時の粘度は「20W — 50」の50です。
ここからは以前、相談を受けた常連さんとのお話です。
鉱物性オイル 鉱物性オイルは昔からあるエンジンオイルで、原油を蒸留して有害な成分を取り除いたオイルになります。
同じにすることで交換を忘れてしまうことがなくなり、良いコンディションが保てます。
・ハーレーオーナーが自分でやったが為に失敗した例 1番多いのが「ダービーカバーのボルトをなめらせる」です なめらせたボルト取るのなかなか大変なので気を付けてくださいね 2番目は「ドレンボルトのネジ山をなめらせる」です 最悪ケース交換が必要になり高い出費になります たまに見るのがドレンボルトを閉めすぎてケースにヒビが 入ってる事があります 1発ケース交換になりますので十分に気を付けて下さいね。
に kento-yoshida より• V-RODモデル、15年以降XGモデルは不可。
フィルター交換をせずにプライマリーオイルの交換だけをおこなっていると、オイル内の不純物を十分にろ過できず、オイル寿命を縮める原因となります。
プライマリーオイルを交換しないとクラッチ滑りにつながる プライマリーオイルが汚れたままだと、クラッチ滑りに繋がります。