日にちが重複または前後しているかもしれませんが、コロナが騒がれるように なった頃の、マスク騒動を思い出します。
幸いこの時は、コスモ石油側の否定やメディアの報道も迅速で、比較的早期にデマが否定されましたが、それでもしばらくチェーンメールは回り続けていたと記憶しています。
実際、橋下徹氏は、ジャーナリストのリツイートに慰謝料を求めて勝訴していますし、昨年8月のあおり運転事件で、ガラケー女と間違って特定されてしまった女性は、デマ情報をリツイートした人間全員に対して法的措置をとることを明言されていました。
特にツイッターにおいては、リツイートという他の人の投稿を拡散するボタンを押すだけで、自分も発信者になってしまいます。
INDEX• WHOのデマ対策に関するウェブサイトに掲載されている画像「ニンニクを食べることは新型コロナに効くという証拠はない」 こうした警告があるにも関わらず、なぜ我々はフェイクニュースを信じてしまうのだろうか。
国民生活センターに入ってくる相談には、おおむね2つのパターンがあるという。
まず縦方向にひもをつなげた、通常のマスクを見せた。
参考: 買い占めはティッシュペーパーやカップ麺にも広がっているようで「オイルショック」のようだという表現も散見されます。
熊本市中央区のドラッグストアによると、27日の開店時には十分な在庫があったが、午前中から問い合わせが相次ぎ、昼すぎには完売。
デマか。
怒りよりも無念の気持ちがあるようです。
それを実行するかどうかは1人1人の判断ですよね。
息子が通勤で リース車を使いますが 大手スーパーに 朝の7時頃から 車で主婦が「紙類」に殺到するんでしょうか。
買っといて損はない」「備蓄としてあったら安心」-。
ポイントは、「善意のデマ」ではなく、多数の第三者の善意によってデマの拡散がされる点です。
ただの不潔なファッションなので、マスクはしたい人だけすればいい。
国際大学グローバル・コミュニケーション・センターのグループが、国内の10〜60代を対象としてフェイク・ニュースに関する調査をしている。
例えばこうです。