顔にできたほくろだけでも、 いくつ取ったのか思い出せないくらい削り取りました 笑 20歳を超えてから、たしか日本の皮膚科で2度、韓国の皮膚科で2度ほど、メスは使わず、レーザーで取る施術をしました。
今回はホクロ除去体験を振り返ってみようと思います。
しかも切開法 切開により除去して傷口を縫っていく方法 という事でした。
ほくろ切除した当日にお風呂に入ってもいいかどうかは、病院で指示されますので、指示にしたがってください。
再発しないために気をつけること ほくろ除去は、 日焼けには注意してください。
決して安くはない金額ですが、コンプレックスの解消に充てると考えれば安い金額といえます。
そのために、なるべくお肌に傷跡を残したくない、でもほくろを徹底的に除去したいという方にはお勧めです。
ということに。
肌かくしーとなどを使ってひどい時期は乗り切りましたが、2,3年経った今でもクレーターです。
小さく浅いホクロは麻酔テープのみで大丈夫でしたが、 大きく根深いホクロは麻酔注射も追加で打たれました。
また、ほくろ除去後の傷跡の施術を受けている形成外科も多いため、そういった傷をきれいにしたいという修正目的の方も利用することができるところもメリットの一つです。
それと未だシクシクした擦り傷の痛みがあるので、これは日にち薬だと思って大切にケアしていこうと思います。
前より背筋を伸ばし、 顔上げて歩けるようになりました。
除去から2ヶ月越えたあたりからだんだん綺麗になっていくのを実感できて嬉しかったです。
『ほくろを取る』という言葉だと完全にさよならをイメージしがちだけれど、眉毛の中にいたことは変わらない!しかも再発の可能性ありだしね!とほくろの名残に妙に安心するのであった。
医療脱毛は安いです。
この鼻横のほくろと、おでこの真ん中にある薄っすらとしたほくろが19年前レーザーでほくろ除去した場所です。
【ほくろが膨らむ原因の記事】. コンプレックスってこんなに重荷になっていたんだなぁと改めて思いました。
ほくろ除去は傷口がきれいになるまで数か月かかるので、月1で取っている場合ではない! と思い至りそちらに行くことにしました。
ですが、炭酸ガスレーザーの場合、ほくろを ピンポイントで小さく削ると傷跡が残りやすいことが分かっています。
ということらしい。
見た目では、ほくろの芯がどこまであるのか全く分からないという事を実感しました! 手術中、皮膚を焼いているので独特な匂いがするんです。
昨年の夏頃から、「なんか かゆいぞ」と。
しかし、決めた時期が渡米する直前だったために(渡米する一週間ほど前)どの病院に問い合わせをしても、施術後1,2週間後の診察が必要なために、渡米を一週間に控えた状態でのほくろ除去は出来ないという風に言われてしまいました。