センチネル プライム - トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン

劇中に登場するブランドは計4社。

センチネルに伝わる獰猛な生物を模したエネルギー体。

頭部UP おじいちゃん。

以上、センチネルプライムでした！ ダークサイドームーントイシリーズ第１弾として スを差し置いてリーダークラスとして登場したセンチネル。

軍人の家系ではあるも、戦争で実兄を亡くした経緯から争いごとを好まず、オートボットの為に危険に身を投じようとするサムを心配している。

」（原語版第18話「Return of the Headmaster」）の回で起きた出来事である。

終盤では、メイカーの生まれた土地であるアーダックで地球に向かう為のポータルを生成する為に外部デバイスに移されてドゥームガイに同行。

なまじ捻くれる原因となった事件から100万年経ってるから簡単には治らんだろうし、指導者として無能なのも変わらんけど。

愛車は。

胸部下にある灰色のパーツを押すと頭の横のパーツが飛び出して ロボットモード完成！となります。

どうでもいいが、この時にヘルメットおじさんだった事が発覚する。

この後センチネルプライムの本体はリモート操作で戦い、 インフィニタス自身はアルファトライオンの元へ向かいます。

隊長が全モンスター、職員、施設機能ごと情報の抹消を図るのを阻止しようとするが、その途中で致命傷を食らう。

オプティマス・プライムの音声反応する玩具には、オプティマス・プライム役のの音声が収録されており、日本語音声が収録された実写映画版玩具は本作が初となる。

いずれもセンチネルによってアイアンハイドと共に腐食銃で殺害された。

地球の自然を目の当たりにして感動したり、マトリクスを献上してリーダーの地位も返上しようとしたオプティマスにそれを断り諭すなど、偉大なプライムに相応しい風格を見せた。