昭和40年7月31日建設省告示第2103号で指定された和歌山下津臨港地区。
特急「サザン」と急行の一部の置き換えで線内運転の普通列車が復活。
7:41 和歌山市-和歌山港 間 7:42 和歌山市-和歌山港 間 進行方向右側、写っているのは 市堀川 です。
(一級河川)• その後、和歌山県が水 軒に貯木場を設けて貨物輸送を行うために、旧・和歌山港〜水軒間3. 和歌山港線 和歌山港線 久保町 国道26号線の真下で県道の近くにあるにもかかわらず、全く存在感の無かった無人駅。
なお、和歌山県との境界点であった久保町駅は先述の通り2005年11月27日に廃止されたため、境界点の名称は県社分界点となった。
全列車が停車する。
木材輸送を目的に和歌山県が建設した和歌山港線の終点駅。
和歌山港湾合同庁舎(港橋付近)• K5 南海電鉄和歌山港線 廃駅・廃線区間 南海電鉄和歌山港線 廃駅・廃線区間 ( 2006 年 1 月 22 日公開) ( 2007 年 5 月 4 日更新) 2005 年 11 月に南海和歌山港線の中間駅・全 3 駅(久保町駅・築地橋駅・築港町駅)が廃止になった。
これ が前述のこの区間唯一の踏切「和歌山港1号踏切」である。
348 南海電気鉄道株式会社総務部 「旅と鉄道」2000年冬増刊 No. 住宅を分譲中だが、駅はまもなく姿を消す。
南海電気鉄道は(運送)となる。
しかし、和歌山市駅からは単線になる上に、途中の久保町・築地橋・築港町の3駅は、 各駅とも2両ほどのホームしかない無人駅で、しかも特急はおろか急行も通過し、停車する列車は和歌山 市〜和歌山港・水軒間を結ぶ各駅停車が1時間1本程度止まるだけの忘れられた駅である。
ボート が係留されているのが見えます。
無人駅相互間だけで完結する場合 和歌山市駅の乗車駅証明書発行機 和歌山市駅で降車する場合、同駅到着後オレンジ色の発行機から各駅ごとに示された乗車駅証明書を取り出し、中間改札を通り抜けた後、コンコース内ので運賃を支払い、発券された出場証を自動改札機に投入し、出場。
ここの側線は廃車の留置や解体が行われた場所でもある。
しかし、「待った」の声はどこからもかからなか った。
ちょうどこの辺り、進行方向左側にホームがあったようです。
4kmの路線である。
鉄道の空白地解消とラッシュ時の市内中心部の交通渋滞緩和を目的にしたものらしい。
両駅ともに可能。
建設目的は何か、なぜ1日2往復なのか、利用者はいるのか、なぜ今まで残ってこれた のか、何とも摩訶不思議な鉄道路線。
ここ では大阪・難波〜和歌山港直通列車を除いた列車は7番線から発着する。
フェリー乗り場 まで 連絡通路 があるので、ちょっと行ってみようと思います。
b.この付近は和歌山中央卸売市場や木材工場などがあるため大型車両の通行量が多く、踏切で擦違いで きない場合があり、これが混雑の原因となる。