・ただし、体の動きが止まったり、スタート側に動きが戻るのはNGです。
このレクは、ファーストステージで終わりではありません。
点数をつけていって競争してもおもしろい。
(先陣をきる子、誰かを身代わりにして自分は逃げようとする子、さまざまな姿が見られて面白いです。
シールに書いておでこに貼るのでもいいかも。
このグループワークに共通していることは、 チームで何かの課題を解決する ということです。
あいこの扱いは変えてもいいと思います。
班対抗にするのがよいでしょう。
しかし、言いたいことをそのまま言ってしまえば、けんかになってしまいます。
じゃんけんで、負けた子は石になる(その場に座る)。
教師がタブレット端末で撮影してもよいでしょう。
「クラスのアイスブレーキングや雰囲気作りのためにどうしてもやりたいのです」と低姿勢で訴えることが必要です。
同じことを何人が書いてくれるかを競う。
そこで、自身の教員時代の経験と、演劇の稽古のワークで、せずにグループでできる体を動かすワークがあるので共有したいと思います。
・今度は「ゴー」で止まる、「ストップ」で進む、にルールを変えます。
3.画面越しに見ている生徒が、何が落下したかを当てる。
下をクリック! (編集・文責 関西EDUPEDIA編集部). まきつけていく人は立っている人に何か質問し、 納得がいったらまきつけていく。
やられていない普通の人は、だれが犯人かさがします。