鎌倉時代の歴史書「吾妻鏡」をもじった「鳩妻鏡(810円)」も社長発案! 商品のネーミングや値段設定もすべて社長が決めているので、思わず手に取ってしまいたくなるユーモアさとお手ごろな価格にはブレがない。
豊島屋は明治27年(1894年)創業の鎌倉の老舗和菓子屋さんで、現在も鎌倉を中心に複数の店舗を構えています。
ここから、怒涛の個性溢れるグッズが続きます。
ハチマキには小さな鳩マークが! 【鳩兵衛服きれたー】810円税込。
インターネットショップで買う 豊島屋の公式サイトから、24時間いつでも鳩サブレーを注文できます。
こんなにも種類がある!(画像:豊島屋 本店ホームページ) 新商品なども完成後に社長から共有があり、社員の方は商品企画に参加していないのだとか。
冷蔵庫にはマグネットを貼らないと気が済まない派の方は、鳩人たちもぜひどうぞ。
持っていれば自慢できること間違いありません。
自分用とお土産用で、かごの中には7~8個入っている 2018(平成30)年3月に新発売となった「黒塀の鳩兵衛」は、お尻の部分に小さな溝があり、コップのふちにかけたりして遊ぶフィギュア。
直営店で買う 鎌倉市4店舗、逗子市1店舗あります。
便せん8枚、封筒4枚、シール1シート、着せ替え用便せん20枚が入っています。
「我々は菓子屋です。
鎌倉駅前の憩いの場になっており、なんとパンも売っています。
鳩三郎というネーミングは鳩サブレーと語呂が似ているからとのこと 【小鳩豆消】810円税込。
赤い甲冑を身につけた愛らしいフォルムとつぶらな瞳の鳩兵衛さん、鳩サブレーとセットでプレゼントしたら喜ばれそうだ。
その展覧会で業者さんと話を進めてくることも珍しくないので、『鳩これくしょん』の商品は委託先が違うんですよ」とのこと。
「ふっふっふ、なにが当たるかな?」 サーフボードや頭に巻いている黄色の鉢巻にも鳩サブレーのマークがついており、細部まで凝っているのが分かる。
「鳩グッズ」こと「鳩これくしょん」は同銘菓から生まれたキャラクターグッズ。
鳩サブレーのオリジナルグッズは、鶴岡八幡宮近くにある豊島屋本店でしか買えない限定品です。
可愛くて美味しい定番のお土産! この鳩サブレーを販売している鎌倉「」が、本店限定で「鳩これくしょん」という名の文房具を販売していることをご存知の方も少なくないのでは? 今回はその「鳩これくしょん」についての投稿が寄せられた。
お弁当箱のような入れ物もキュート。
「鳩三郎」 500円 税込 身に着ければいつでも鳩サブレーと一緒• 鎌倉を愛する豊島屋四代目社長が企画デザインを考えているという面白くて癒やされる、鳩をモチーフにした商品の数々。
--今回の期間限定オンライン販売で人気の商品や、印象的なコメントなどありましたら、教えてください。
大きさは3種類、色は6種類、素材は2種類、他にも縁取りや鳩の目の色も選ぶことができ、組みあわせは数百通りもあるそうです。