森友 問題 署名 - 【全力応援】赤木さん妻が、森友文書改ざん「再調査」を求めるネット署名開始！→あっという間に5万筆に到達！真相を闇に葬ることに全力を注ぐ安倍＆麻生に、国民からの怒りの声が集結！ │ ゆるねとにゅーす

優しかった夫がなぜ自死に追い込まれたのか、私には知る権利がありますし、知る義務があると思います。

そして、検察庁においては、国家意思の統一の保持のため、検事総長を頂点とする一体の組織として活動することが要請される（「検察官同一体の原則」）。

弁護団は、署名を13日までで締め切り、署名を印刷したものを15日に安倍晋三首相宛てに提出するとしている。

市民の会：麻生大臣は財務省の改革の足手まといになっている状況だ。

しかし、国や佐川宣寿さんが民事訴訟で私の請求をそのまま認めてしまえば、真相解明のための証人尋問や、夫が作成したとされるファイルについての文書提出命令の機会も与えられず、民事訴訟が終わってしまう可能性もあります。

市民グループの告発は、決裁文書を改ざんした虚偽公文書作成や、国有地を不当に安く売却したとする背任などの６容疑に関するものです。

森友学園に関する財務省の文書改ざん問題で、自殺した近畿財務局職員の妻の代理人が、再調査を求める署名を政府に提出しました。

その苦痛は今も続いています。

手紙の全文です。

私は、２０１８年１０月以降、佐川宣寿さんに対して３回、決裁文書の改ざんを指示した経緯に関する説明と謝罪をお願いしました。

自殺した赤木さんの奥さんがネット署名を開始しました。

私も署名させて頂きました。

何もかも超異例の事態が続いている。

しかし、夫の手記や遺書を読まずに作った報告書に信用性は無いと思います。

国会における答弁は、理財局長限りで、あのような異常な「隠蔽・虚偽」答弁は出来ません、ことは首相夫人や有力政治家とのかかわりに関することだからです、少なくとも担当大臣や総理官邸などと説明の方向性については共有していなければできないことです。

決裁文書の改ざんなどについては、すでに一昨年の財務省の調査報告書で事実関係が詳細に書かれており、関与した職員に対して厳正な処分が行われている。